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一年前、最後にあった時のT嬢。
顔はくっきりと日本人離れした目鼻立ち。背は170㎝近く、Gカップ、ヒップ120㎝超と肉付きのいい迫力ボディーの持ち主。その上10㎝のピンヒールに膝上20㎝の黒いミニを履いて、彼女は街中にエロスを振りまいて歩いておりました、知ってか知らずか。。。
一年ぶりに再会したT嬢。
そろそろ30代後半になろうとする彼女の肉体は一年経っても衰えるどころか、ますます脂がのって、特にその自慢の、持て余し気味の大きなお尻は更に一回り成長し、しかも垂れることもなく一段とぷっくりと外に、横に張り出し、穿いているミニスカートもお尻の割れ目がくっきりと分かるくらいに喰いこんでおりました。まるで有り余る性的欲求不満ではち切れんばかりに。。。
もともと派手な彼女の顔だちも一段と艶が増し、肉厚の唇が好きものの片鱗をはっきりと物語っておりました。
都内某駅の待ち合わせ場所でT嬢を見た瞬間、異常な尻フェチの私の目が、スカートを破らんとするT嬢の尻肉に釘付けとなり、私の股間がすでに臨界点に達していたことは言うまでもありません。
すぐホテルにチェックインし、部屋に入るなり、私たちは力強くギュッと抱き合い、会えなかった一年という月日を埋め合わせるかのようにお互い貪るように激しく唇を重ね、舌を絡めながら唾液を貪り、手は互いの体の突起した部分を確かめるように握りしめ、揉みしだき、肉塊をギュッと鷲掴みにしました。
シャワーを浴びることもなく、私はT嬢のミニスカートの裾をたくし上げて、すかさずその汗でじっとりと湿った股間に顔をうずめ、即ク〇ニ。パンストさえ脱がす間も無くパンティの上から割れ目に沿って舌を激しく上下させ、指で敏感な突起物をこねくり回し、もうすでに彼女の割れ目からはねっとりとした粘液がだらりだらりと溢れ出しておりました。相変わらずはしたない女だ、彼女の口からはあられもないため息が漏れ聞こえてきました。
汗と淫液で彼女の股間はすでに不快指数200%、蒸気が立ち登らんばかり、気絶しそうなほどのその異臭に刺激されて私の股間はますます張り裂けんばかりに怒張しておりました。後でたっぷりとこの鎌首をもたげた硬い〇棒でいたぶってあげよう。
(続く)