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ねえぇ~、おにいちゃ~ん、これって近親相姦じゃないよね~

私の実の妹、半年前に離婚して実家に出戻っ
てきました。今は両親、私、妹の4人で一つ
屋根の下暮らしています。

ある日、妹が、「ね~え~、おにいちゃ~ん、
ちょっとお願いがあるんだけどな~♡」と言
って私の部屋に入ってきました。

私は背を向けたまま、ぶっきらぼうに、
「なに?」

「ちょっとお尻がかゆいんで、かいてくれない
かなぁ~♡」

そんなくだらないことで部屋に入ってきた妹に
イラっとして、私は、
「そんなの自分でかけるだろう!」

「ちょっと自分じゃかけないとこなの~♡」

さらにイラっ、
「ケツで自分のかけないとこってどこだよっ!」

暫くの沈黙の後、私はおもむろに振り返りまし
た。

目の前に横たわる巨大な異物を目の当たりにし
て、思わず息をのみました。

妹が四つん這いで、両肘をつき、パンティーを
おろして、こちらにそのむき出しの巨ケツを向
け、うっとりとこちらを見つめているのです。

「おいっ、お前、な、なんの真似だ!!」

「お尻の真ん中がかゆいのぉ~、舌でかいてほ
しいんだなぁ~♡」

「か、かきたかったら、自分でやれっ!なんで
俺が!」

「おにいちゃ~ん♡、私、この前、見ちゃったん
だ~♡、ふふふっ♡、従妹の明子にいっちゃお~
かな~♡」

「お前、いったい何見たっていうんだっ!」

「納屋で道子おばさんと獣みたい。。。」

「おい、バカっ、何言いだすんだ!!!」

「凄かったよね~っ\(◎o◎)/!、おばさん、
あんな格好させられて~、すっごい声出してた
よね~っ♡」

「みんな留守でよかったね~♡」

「でも甘かったかなぁ~、私いること忘れてる
んだもんなぁ~(*^_^*)」

「お父さん、お母さんにもちゃんと報告しない
とネ、写メで撮っておいてあげたからっ、ほら
ねぇ、逃げも隠れもできないよ~ん♡」

「お前、実の兄を脅すのか!!」

「やだなぁ~、ちょっとかゆいからかいてって
お願いしてるだけなのになぁ~♡」

「おばさんばっかり気持ちよくなるの、ずるい
よぉ~、私にもぉ~♡」

「早くして~、この真ん中のところ、舌でかい
てぇ~♡」

叔母と私の秘密の営みの決定的証拠を実の妹に
握られ、妹のなすがままに従うしかありません
でした。

私は妹のでっかいケツの前にひざまずき、ゆっ
くりと局部に顔を近づけました。

「うわ~クサッ、すっごく臭うぞ!」

そこは汗、糞、粘液が混ざり合って涙が出そうな
程の刺激臭を発していました。

「やだ~っ、それは、私のフェロモンじゃな~ぃ♡♡」

「これを舐めろっていうのか!あたり一面、カスみ
たいなのがこびりついてるぞ!」

「それに菊の花びら、所々欠けてるぞ!ちゃんと病
院行けよ!」

「そこ全部おにいちゃんにかいて欲しいのぉ~、唾
液いっぱいつけてもらえばすぐ治るよ~ん♡」

私は仕方なく呼吸を止め、目を閉じ、覚悟を決め、
舌でちょっとなめてみました。

「うわぁ~、まずっ、なんだこの腐ったスルメのよ
うな味は、おえ~っ!」

「ね~っ!、おにいちゃんっ!、もっと気合入れて
舐めてくれるっ(怒)!!」

「バラしちゃうよっ!私、本気だからねっ!」

返す言葉もなく、ただただ妹に言われるまま、それ
をネットリ、な、舐めました。

「う~んっ、いいっ♡♡」

「う~~んっ、うまいじゃなぁ~い、おにいちゃん、
おばさんが夢中になるのもうなづけるなぁ~♡♡」

「悔しいな~っ、私に隠れておばさんにこんなこと
してたなんてなぁ~♡」

「でも今度から私がおにいちゃんを独り占めするん
だ~っ、ふふふっ♡」

「おにいちゃん、うんっ、そこ~っ♡」

「もうちょっと奥までやってみて~っ、そお~ぅ、
すっごいじょ~ずぅ~♡」

「う~んっ、きく~っ、おにいちゃ~ん、気持ち
よすぎてよだれが出ちゃうよ~ぅ♡♡」

尻をくねらせ、悶えながら、妹は片手で自分のクリ
を、もう一方の手で勃起した乳首をコリコリし始め
た。

徐々にその指の動きは速さを増し、昇りつめていき
ました。

「あ~ん、い~っ、い~ぅ、あ~っ、あなた~っ、
すっご~いっ、う~ん、あ、あなた~、ひとりでに
腰が動いちゃう~っ、あ~んっ、あなた~~♡♡」

(あなた?こいつ、昔の旦那とやっているとこ、
想像しているのか?)

「もうダメ~、逝く~っ、ねぇ、あなたっ、
いくねぇ~、もうダメ~っ、いや~っ、あ、あ、あ、
いく~~っ、あたな~~~、いっちゃうぅぅぅぅぅ
っ~~~♡♡♡♡」

妹はグタっとそのまま床の上に倒れこんだのです。

暫くして、
「ねぇ~、おにいちゃん、これって近親相姦じゃな
いよねぇ~♡」

「だって、私、前の旦那のこと思い浮かべながらや
ったんだもん。おにいちゃんは前の旦那の代わりを
やってくれただけだもんね~ぇ♡」

(それはどういうへ理屈だ!)

「こんどはさぁ~、入れてるとこ、おばさんに見て
もらおっか~っ、ふふっ♡」

「今度から私がおばさんの代わりやってあげるねっ♡」

「だからあんな豚女のことは早く忘れよ~♡」

「おにいちゃん、これからもよろしくねっ♡チュッ♡♡」

「。。。。。。。。」

(この変態豚女。。。。!)

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はじめまして、ご訪問うれしいです

初めまして。舐め犬or舐め士のカレリオと申します。 多くの女性に喜びを感じて頂きたい。クンニを求める女性とお近づいになりたい。女性にご奉仕さしあげる機会を持ちたい。またそいうことを生きがいにしている舐め犬/舐め士のことを少しでも理解して頂きたいなどと思いまして、このブログを始めました。 舐め犬はクンニによって女性に思う存分快楽、喜び、幸せを味わって頂くための道具です。私が自分が舐...

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満たされない、人に言えない、深く時に暗い欲望を抱えたまま日々悶々と苦しむすべての女性のために、力の限り深く暖かい愛をこめてその欲望を心の底から満たしてあげたい。

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