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高飛車やす子を こ・ま・す、こます

やす子、私が数年前、某結婚紹介所で知り合った女だが、なにかと高飛車な、上から目線の態度、主導権を握ろうとする態度が気に食わず、もはや結婚相手とは考えてなかったが、つかず離れず何となく交流が今日まで続いていた。年齢は今や40を超え、昔の脂ののったマグロのように引き締まった体も、最近はあちこちに柔らかいものがつき始め、円熟の時期を迎えていた。

こういうお高くとまった生意気な女をいつかこましてやろうと私はひそかにチャンスをうかがっていた。

そしてその日はあっけなくやってきた。やす子が自宅で不定期に主催するすき焼きパーティーにいつもそうであるように、私も招待された。その時私が彼女を犯すことになろうとは。。。。

パーティーが終わり、皆が帰った後、私はやす子のあと片づけを手伝っていた。やす子は相変わらずあれやってこれやってと私に指示を次々出す、片づけながら私は思った。(やす子、これが今の僕の真の気持ちだ、やす子を心ゆくまで感じさせてあげたい、気持ち良くしてあげたい、悦楽の極みを経験させてあげたい。僕と一緒に試してみないか?今度は僕がやす子を支配する番だ、お前を僕の玩具にしてやる、お前を心行くまで堪能させてもらうよ、ふふふっ。)

やす子はこう見えて男性経験が意外と少ないように感じられた。往々にして高飛車で気の強い女は、いざ自分が責められるとあっけなく落ちるものだ。私は台所で皿を洗っているやす子の背後にゆっくりと迫っていった。

「やす子、今日のすき焼き、とっても美味しかったよ、どうもありがとう。それにしてもやす子の今日の服、体の線が強調されてて、とってもセクシーだね~。」、「ピ~ンと張出した豊満な乳房、お腹から太ももにかけての肉付きのいいライン、むっちりとしてキュンとひきしまったたくましいプリプリのお尻、どれをとっても超一級の芸術品だね。」

「街や駅ですれ違う男たちが、見て見ぬふりをしながら、君のその素晴らしい肉体をしっかりとなめ回すように見ながら下半身を欲情させているかと想像するだけで、僕は嫉妬で気がおかしくなりそうだよ。」、「そういう僕も今日はすき焼きを食べながらチラチラやす子の体を見ながら、しっかりと目でやす子のこと犯していたんだよ、気づいてた?」

「やす子、その豊満な乳房を後ろから思いっきり揉みしだいてもいいかな?恥ずかしがらないで、じゃあ触るね。」、「だ、大丈夫だよ、痛いことは絶対しないから、静かに体を僕に預けて、何も心配いらないんだよ。」、「触らせて~、お~っ、すっごいボリューム感、僕の両手から溢れ出しそうだね、しかも適度な張りと弾力がある、僕の思ってた通りだ。」、「今度はTシャツを捲り上げるね、ブラジャーのカップもここまで下げてと。」、「へへっ、乳房が露わになったね~、おっきい~、服の上からじゃわからない。あ~っ、乳首がきれいなピンク色じゃん、しかももうこんなにピンと勃起しちゃって。いつもこんななの~ぉ、やす子~っ、ちょっとヤラシイよ、でもうれしい、へへっ。」、「じゃあちょっと、乳首を指先でつまんでみるね、あっ、感じちゃった?」、「ね~、やす子の乳首がますますコリコリ硬くなっていく~、もうビンビンだね~、ダメだよそんなエロい溜息出しちゃあ、感じているんだね、恥ずかしがらなくてもいいんだよ、僕の前ではもっともっとヤラシイ、淫らなやす子でいて欲しいんだ。」

「ね~、ほら、僕の下半身ももうすでに獣と化しているよ、やす子のむっちり張出したお尻に僕の硬いのが当たっちゃってる、わかる?」

「じゃあやす子のジーンズ、少し下すね、あっ、恥ずかしがらなくていいよ、二人っきりじゃないか、誰も見てないよ」、「お~っと、太腿の肉付きがよくてなかなか下りないね~、よいしょっと。」、「あれ~、Tバックなんだね、こんなにお尻の割れ目に食い込んじゃって、やす子、すっごくそそるよ~。」

「じゃあ次は、片方の手で乳房を揉みしだきながら、パンツの中にもう一方の手を入れてみるね、あっ~、ダメダメ、抵抗しちゃダメだよ、恥ずかしがることないじゃないか、こんなに素晴らしい肉体を持て余してるのは勿体ないよ~っ。」、「あ~っ、思った通りだ、中がこんなにジッとり溢れ出しているじゃないか、感じちゃってたんだね、いいんだよ、僕も嬉しいよ。」

「じゃあ今度は、こっちを向いて、さあ舌を入れるよ~、僕の舌にやす子の舌を絡ませて欲しんだ、そ~う、上手、う~ん、感じる、もっと頂戴、もっとたくさん、舌が融けてしまいそうだ。」、「やす子の唾液で僕の口をべちょべちょに汚して欲しいんだ、そ~う、やす子の唾液ぬるぬるして生ぬるくてすっごく美味しいよ、もっと頂戴、もっとべちょべちょにして。」

「やす子、ほら、手で触ってごらん、優しく握って、硬くて大きくなってるだろう、あっ、そこ感じる。」、「やす子、今度は僕のズボン、下してくれないかなあ、は~い、しゃがんで、ベルトを緩めて、そう、チャック下して、ズボンを下まで、そ~う。」、「パンツの上から僕のいきり立ったものをゆっくりしごいてみてくれないかな~。」、「あっ、いいっ、そう、そうだよ、パンツの生地と僕の先端が擦れてすっごく気持ちいい、やす子、すっごい上手いね、ど~おう、鉄の棒みたいにコッチコッチでしょう?」
(Part1)

「さあ、今度は僕のパンツを下して、中がどうなっているか目で確かめてみてくれるかなあっ、そ~う。」、「どう感想は、びっくりした、ダメだよ顔そらせちゃ、じっくりと観賞してね、ああ~、やす子にそうやって見つめられるとますます興奮する、もっと目でたっぷり犯して。」、「ねえ~見て、もう先っぽからガマン汁がこんなに溢れてきてるでしょ。」

「どうだ、やす子、触ってみてごらん、僕のフランクフルト、こんなに太く、固く茹で上がっちゃったよ~、これでやす子の敏感な花びらをかきむしって割れ目に思いっきり挟み込んでみたい、ホットドッグを作ってあげるよ、蜂蜜をたっぷと絡めてね、へへっ。」、「お~っ、やばいっ、油断してたら怒張した僕の亀頭から粘々の液体がどんどん溢れてきた、こんなに、あっ、糸曳きながら床の上に垂れてしまった。」

「やす子~、片手で竿を支えながら、もう一方の手の指でガマン汁をまんべんなくカリ全体に引延ばしてくれる、そう~っ、指の腹を使ってね、ああっ、やす子、上手っ、気持ちよすぎる、カリがビンビン痙攣してるのわかる、そこもっとこねくり回して~っ、う~ん、よすぎる~っ。」、「僕のぶっといバットがますます上を向いてきたよ~、も~う。」、「僕の特大松茸、こんなに激しく脈打っちゃってる、どうしてくれんの、あとでやす子の下のお口でたっぷりと責任とってもらうからね~、たっぷり舌鼓打たせてあげるからね~、楽しみにしててね~。」

「さあ、やす子、こんなに高くかま首をもたげた僕の筋肉棒をやす子のそのヤラシイお口で優しく含んでくれるかな、喉の奥のほうまでのみ込んでおくれ、そ~う、頬を狭めながらゆ~っくりと前後に頭を動かして、そう、ジュポジュポ音を立てながらね。いいよ~、ゆ~っくり出し入れして、舌を絡ませながらだよ、舌を肉棒に絡めて、そ~う、アイスキャンディーを舐めるようにね、そう、そ~う、上手、すごく上手、やす子、すっごくヤラシイよ、そこがまたそそるとこなんだよな~、う~いいっ。」

「そ~う、そ~~う、そうだ、今度はもう少し速く出し入れしてみてくれる、う~ん、いいっ、もう少し速く、ジュポジュポ、イヤラシい音立てながら、そうっ、あ~っ、いいっ、うん、上手、上手だよ~、そうそこ、いい~っ、そこ、もっと重点的にね、そ、そう、あ~、いいぃっ、腰がひとりでに反応しているよ、分かるかい?、お~っ、もっと速くね~、そ~、う~ん、じょ~ず~、か、かんじる~っ、舌を絡めながらカリ全体を舐めまわしてくれるかな~、あ~っ、そっ、そう~、感じるよ~、あ~その部分いいっ、すっごくいい~。」

「カリ首の部分もね~、チロチロ舌を這わせるようにね、あっ、そう、そ~う、そ~~う、うう~っ、やす子、いい、上手すぎる、もう逝っちゃいそうだよ。」、「やす子~っ、どこでこんなテク覚えたんだ~、いけない子だ、あとでたっぷりお仕置きしてあげるからね、命乞いしてもむだだよ。」、「ふふっ、やす子って、やっぱり淫乱な雌豚だったんだね、思ってた通りだ、とっても嬉しいよっ。」

(あ~、高飛車女を肥溜めにじわじわ落としていくこの快感!、上から目線のいけすかない女を汚らしい雌豚におとしめていく何とも言い難いこの高揚感!)

「あ~っ、そ~っ、そ、そ~っ、すっごいよ、先っぽが破裂するくらい膨張しちゃってる、やす子、お前、上手いな~、あっ、さ~っもっと速くね、チュバチュバイヤラシい音立ててお口でしごいて~、いい~っ、そ、そ~っ、いい~っ、あっ、もうすぐ逝きそうだ、も、もっと速く、そ、そ~だ、そうだよ、あ~っ、もうそろそろ限界だ、続けて、そのまま続けて~、あっ、いいっ、い~~いっ、逝きそうだっ、逝く、逝く~、い、逝く~、あ~っ、もう我慢できないっ、やす子のお口の中で思いっきり逝きたい、やす子のお口の中にいっぱい出したい、やす子のお口を僕のホットミルクで一杯にしてあげたいっ、あ〜っ、いい〜っ、逝くよ〜っ、やす子〜ぉ、お口にいっぱいだしていいかい、あ〜っ、やす子のお口を僕のあっつい、ドロドロのクリームシチューでいっぱいに溢れさせてあげたいっ、そろそろ出すよ〜っ、やす子の頭をグイっと押さえながら、あ〜っ、出る〜〜〜っ、う〜〜〜んっ、う〜んっ、うっ、うっ、うっ、う〜っ、ふ〜っ」

「はぁ〜っ、やす子〜、すっごくよかったよ〜、すっごい気持ち良かった。はぁ~、はぁ~。」、「さ〜、やす子、ちょっとお口を開けて中、見せて〜、ん〜っ、いっぱいでたね〜、お口の脇から溢れ出してるよ〜、ありがと〜、あ〜っ、気持ち良かったよ〜っ、やす子〜、うれしいかいっ、僕のイヤラシいオタマジャクシがやす子のお口いっぱいに泳ぎ回っているんだよ、僕もうれしいよ〜、やす子のお口をこんなに淫靡な格好で犯すことができて、ふふふっ。」

「さあ〜、やす子~、今度は僕の熱いネバネバの体液をゴックリと飲み込んでくれるかい、ダメだよ〜、今更そんな嫌そうな顔しても、やす子の友達に言いふらすぞ、やす子はこんなにはしたない変態女だって言いふらすぞ〜、何ならスマホで証拠写真を撮るぞ~、こんなはしたない格好のやす子を撮っちゃうぞ、いいのか〜?嫌だろう〜、じゃあいう通りにするんだ。」、「お~、ごくっとイヤラシい音がしたね~、うん、どうした、やす子~、何そんなに顔をゆがめてるんだ~?よっぽど美味しいかったのか~?、今度またたっぷり濃厚なのを飲ませてやるからな、はははっ。」
(Part2)

「じゃあ、やす子~、このテーブルに両手ついて、お尻をう~んとこちらに突き出して、もう少し、そう、もうちょっと頑張ってお尻上げてみようか、そ~うっ。」、「はぁ~っ、お、お前、なんなんだっ、このデッカいケツは、お前のケツはハロウィーンで使うお化けカボチャか?、おいっ、お前のケツ見てたら、また僕の肉欲の塊がこんなにいきり立ってきたじゃないか、ケツの谷間でスリスリさせてくれ。」

「お~っ、僕の先っぽがやす子の肉塊にしっかり擦れている感覚がまた何とも言えない、ケツの肉がたっぷん、たっぷん波打ってるぞ、それがますますそそる、もっと強く、もっと激しく擦ってやるね、あっ、やばい、熱狂冷めやらぬ僕の先っぽからまたこんなに粘々の液が、漏れてきている。」、「いかん、ここは我慢、我慢。」

「よし、今度はやす子が昇天する番だよ、思いっきりブヒブヒ言わせていあげるからね、後ろからよく見せて~、気持ちよかったら思いっきり叫んでいいんだからね~。」、「さあ、やす子の淫靡な秘部を見せておくれ~。」

「あ~、やす子、すっごいね~、こんなにうっそうと茂ってるのが見えるよ~、イッヤラシ~、ちょっとこのビラビラ掻き分けてみるね~、あっ、痛かった?ごめん。」、「お~っ、やす子の奥の院が丸見えになっちゃてる~、ふふっ、それにやす子のお尻の菊のご紋、皺の一本一本まではっきり見えちゃってるよ、すっごいきれい。」、「折角だからちょっとにおいかがせて~、ダメッ、動いちゃダメッ、お前のデッカいケツ、ぶっ叩くよ、いい子にして~、よ~し。」、「ふんっ、ふんっ、ふんっ、う~ん、あ~、かぐわしいにおいだ、よ~く発酵したイカ塩辛?、う~ん、兎に角盛りのついた雌豚の臭いだな~。」、「恥っずかしいね〜、やす子、こんないやらしい格好して~。」、「よし、ここでひとまず写メ撮るね、ダメダメッ、もう遅いよこんな淫靡な格好して、今度こそ証拠写真を残しておかないと、“パシャッ”、お〜っ、くっきり写ってるよ、あとで“顔BOOK”にアップしてあげるね、やす子のイヤラシいポーズをご堪能くださいとコメントつけて、そ、そんなに大声で嫌がることないじゃないか〜、冗談だよ冗談、僕のオカズ用だよ。」

「それじゃあ、ちょっと割れ目を押し開いてみようか、あ~はっ、穴の入り口が丸見え~、つやつや輝いているよ~、肉ヒダがきっれいなピンク色してるね~、まだあんまり使い込んでないんだね~、勿体ないな~、早く食べないとすぐ腐っちゃうよ~。」

「あっ、やす子、ヤバいよ、やす子のアワビ、まじまじ見てたら僕のかつお節がますます硬くいきり立ってきたよ、も~っ、全部やす子のせいだからね~、最後まできっちり責任とってもらうからね~、ふふっ。」

「あれっ、どうしたんだろう、花弁に囲まれたやす子の蜜壺の入り口が蜂蜜でツヤツヤしてる~、あっ、溢れ出しそうじゃないか~、やす子、すっごくイヤラシイよ~、でも素敵だよ~、ますますやす子のこと好きになっちゃいそう。」

「じゃあやす子の蜂蜜、一滴残らず舐めてあげるからね~、覚悟して、は〜い、もうちょっと足広げて、そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃないか、二人きりなんだから、そ~う、僕が舐めやすいようにね~、えっ、両親が帰ってくるかもしれないって?その時はその時でいいじゃないか、気の強いやす子が僕を誘惑して僕が仕方なくということにすれば、ダメだよ今更逃げようとしても、もう遅いんだから、今日は思いっきりやす子をいたぶって汚してあげるからね、美味しいすき焼きご馳走してくれたんだから、たっぷりお礼しなきゃね~、やす子も実は欲しいんでしょう~、もうこんなにグチョグチョじゃないか、ふふふっ。」

「さあ~、舐めるよ~。」、「やす子の割れ目に沿ってぺろぺろ舌を這わせてっと、お~っ、すっ、すっごい音がするね~、やす子、聞こえるか~、このイヤラシイ音、う~ん、蜂蜜がすっごい美味しい~、どんどん奥から溢れてくる、やす子も実は感じてるんじゃないか~、ふふっ、体は正直だよね。」、「僕の口がこんなにべちゃべちゃになっちゃったよ。」

「あ~あ~っ、やす子~、はしたな~い、こんなに濡れちゃって、恥ずかしくないの?、はははっ、やす子~、ねっとり舐められて気持ちいいかい、もっと体をくねらせて悶えていいんだよ、でっかいケツ、もっと前後左右に激しく振りまわして、そ~う、もっと大声出して感じていいんだよ~、思いっきり乱れたやす子を見てみたいんだ。」

「じゃあ、やす子の花びらをいじってみるね、ほお~っ、お前のびらびらってすっごい長く伸びるんだね~、やす子~、イヤラシ過ぎる~、でもすっごい興奮するよ。」、「あれっ、奥にあるやす子のお豆が露わになったね、ふふっ、お~っ、結構大きんだね~、やす子の突起物が全くの無防備状態、ふふっ。」、「え~っ、こうして見ているうちにもどんどん大きくなって、顔をだしてきてるよ、やす子、いやらし~ね~、でもそういうやす子が大好き。」
(Part3)

「やす子、ここも舐めて欲しい?舐めて欲しかったらちゃんとお願いしなきゃダメだよ、えっ、なに?聞こえない、もっと大きい声で、えっ、何を舐めて欲しいの?ちゃんと言ってくれなきゃ分からないよ、えっ、”私のクリトリスを舐めてください”って?もう、そうじゃないでしょ~、”私のイヤラシく勃起したコリコリのクリトリスをあなた様のお舌でくりくり舐めまわしてください”でしょう~、はいっ、もう一回大きい声でやり直し~。」、「あ~あ、も~う、やす子、君は何てはしたないこというんだ~、恥ずかしくないのかい、仕方ないな~、じゃあ、もうちょっとお尻をこちらに突き出してみて~、さあ、舐めるよ~、う~~~ん、コリコリして舌触りがすっごくいいね~、ちょっと吸ってみるね、美味しい~、食感が最高~。」、「あ~あ、こんなデッカイ尻振っちゃって、僕の首がムチ打ちになっちゃうじゃないか~、やす子~、お前は牛か馬か?」

「ほほほっ、そんなはしたない大声出しちゃって、感じちゃってるんだね~。」、「じゃあ今度は大声で”私は淫乱ではしたない雌豚です”って叫んでごらん、えっ、できないの?じゃあやす子のコリコリの蕾、もっとこねくりまあすよ、言わなきゃ許してあげないからね。」

「も~っ、やす子なんて淫らなこと言うんだ?恥ずかしいと思わないのか?、呆れてものも言えないよ~。」、「えっ、”死ぬほど恥ずかしいって”?、ダメダメまだまだ天国に行くには早いよ、うんと焦らして生殺しにしてあげなきゃね、こんなイヤラシいやす子にもっともっとお仕置きしなきゃ。」

「さあ、今度はやす子のジャングルの奥地を僕の指を使って探検だ、あ~っ、洞窟があるのか~、かなり狭い入口なんだね~、指が圧力で押し潰されそうだ、お~っと、入り口にいきなりイボイボの異物が出現、ここを指の腹で擦ってみるね~、あれっ、ここいいの~?、もっと擦って欲しい?」、「あ~っ、中がこ~んなに熱つ~くなってるよ、しかも粘々したものがこんなにねっとり指にまとわりついてくる、この粘液、ちょっと僕の亀頭に擦りつけてみようかな~、あぁ~、いい~っ、気持ちいい~っ、ぬるぬるしてすっごくいい気持ちいい。」

「やす子も舐めてみるかい、へへっ、自分のがどんな味か舐めてみようよ、へへっ、そんな嫌がって〜っ、実は嬉しいんだろう、逃げられないからねっ、ほらっ、たっぷり自分のオ◯ンコ汁、味わうんだぞ〜っ、どうだ〜、美味しいかい、やす子〜、なんて卑猥な声あげているんだ〜、初めてなのか~?、そんなブヒブヒ言っちゃって、そんなに嬉しいのか〜っ、ふふっ。」

「ほら、やす子、僕の指でやす子の洞窟の奥をもっと探検してみよう、さあ、もっとおケツを僕の方に突き出しておくれ〜、そう、いい子だ、今度は指二本で行くよ〜、あれっ、どうしたんだい、そんなに尻振っちゃって、今更嫌がってもダメだよ、もうやす子は僕のペットなんだから、ご主人様のいうとは何でも聞かないとダメじゃないか、それじゃあこう言ってごらん、“私はあなた様の忠実なペットです、好きなように私をいじってください、こねくり回してください、思う存分いたぶってください”と、“あなた様のその太くて長くて硬い立派ないきり立ったもので私を思いっきり串刺しにして下さい、私をズブズブ奥の奥まで突き刺してください"と、おいっ、言わないともっと恥ずかしいことをさせるぞ、もっとイヤラシい格好させるぞ。」

「そうだよ〜、そうかそうか僕の硬いもので思いっきりやす子の奥まで突き刺して欲しいのか、宮殿の入り口までぐっさり突き刺してほしいのか、よしよし可愛い奴だな、やす子、ふふっ。」

「よ~しっ、じゃあ、やす子、後ろから串刺しにしてやるからな〜、この怒張して脈打った僕の熱〜い特大フランクフルトでやす子を思いっきり奥まで串刺しにしてやるからな~、デッカいケツをもっと思いっきり突き上げて、オ◯ンコを露わにするんだ、そうだよ、うーんっ、エロい格好だ、ますます僕の硬〜いものが鎌首をもやげてきたぞ、やす子は男をそそらせる淫乱雌豚だな〜。」

「じゃぁ、いくぞ~っ、思いっ切り一気に行くからなぁ~、ほらっ、うっ、お~っ、中がヌルヌルしてあっつい、周りの肉が吸いついてくるようだ、おれの肉がとろけそうだ~、祭りの出店で売っているチョコバナナだ~、そうか~、お前まだその歳で経験があんまりないんだもんな~、まだ使い込んでないから中、キッツキッツだよ~、まさに天然記念物ものだな~。」

「よし、今度は出し入れしてみよう、う~んんん、肉が肉にねっとり包み込まれていく感触、すっごくいい~っ、やす子、気持ちいいぞ~。おれはこうなることを夢見ていたんだ。う~~ん、感じる。やす子はどうだ~、気持ちいいかぁ~、もっといっぱい突いてやるからな~、気持ちいいかぁぁ~?」
(Part4)

「お前、結構、腹の周り肉がついてきてるんだな~、あれ~っ、恥ずかしいのか~?、ほらっ、肉が両手で掴めるくらいだぞ~、しかもしこたま肉を抱え込んだこの爆ケツ、よくこんなに実ったものだな~、どうやってジーンズの中に詰め込んでいたんだ~?、えっ、そんなに恥ずかしがることないじゃないか~、この肉塊、おれはすっごいそそるな~、う~んっ、熟女のエロさ、もう堪らんっ、ほらっ、お前のせいで腰がひとりでにピストン運動を始めたじゃないか~。」

「あ~、肉が擦れてる、ひだが擦れて気持ちいい~、すっごいボリュームのあるケツだっ、タップタップンと波打ってるぞ~、お前のケツの肉がおれの腹にぶつかってすごいイヤラシい音出してるぞ、何なんだこのイヤラシい光景は、ますます興奮するじゃないか~、罪深いダッチワイフだ。よ~し、もっと突いてやるからな、もっともっと大きな声出して感じていいんだぞ、そう、そう、そうだ~、あ~っ、その雄叫び興奮する。よしっ、もっと突いてあげよう、嬉しいだろう?ありがたいと思うだろう?もっと気持ちよくなっていいんだよ~、お前のその獣のような呻き声、すっごくそそるよ~。よしもっと突くぞ~、ブヒブヒいわせてやるからな~、この醜いデブ女!」

「あっ、お~、やばいっ、先っぽがビクビク震えだした、こんな汚い雌豚のせいで、おれの鉄塊が振動を始めた、畜生、よしっ、もっとこの淫らな穴を突きまくってやる、ほら、嬉しいか~?いいんだぞ~もっといなないて、お前はブクブク太った雌馬だっ、ほら、もっといななけっ、ヒヒ~ンと叫んでみろ、そうか~、そんなに感じるか~?」

「あ~、この肉と肉がタップンタップンぶつかり合う音、堪らん。よしっ、もっと速く突くぞ、ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ。」

「お~っ、あっ、そろそろだ、う~ん、う~、逝きそうだ~、う~、よ~しっ、最後のとどめだ、やす子、いいか~っ、ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふ~~んっ、あ~、出る、逝くっ、やす子、そろそろ逝くぞ~っ、一緒に逝こう、あ~っ、うっ、うっ、うっ、う~っ、う~んっ、うう~ん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~っ。」

「やす子、お前もしかして腰を抜かしちまったのか~、床にへたりこんで。」、「肩で息してるじゃないか~、お前も逝っちゃたんだな~。」「お前、穴からおれの白濁したシロップが流れ出しているぞ、ちょっと大量すぎたか、はははっ。」

「さあ、やす子、戦後処理だ、僕の汚れた砲身をきれいに舐めてくれ、嫌がるんじゃないよっ、自分の分泌液だろう~、舐めてきれいにするのが当然だろう!、ほら口開けて汚いものを舌使って残らず舐めてきれいにするんだ!、全部舐めるんだぞ。う~ん、そうだ、いいぞ~、もっとだ、先っぽだけじゃなくて下の方もだ、全部きれいにするんだ、そ~、いいぞ~、いい子だ、う~ん、なんかまた回復してきたぞ~。」、「やす子、お前は
一体いつになったらおれを休ませてくれるんだ~?」

「よしさあ、やす子、もう一戦だ、抵抗してもダメだぞ、今日は徹底的にお前を調教するんだから、ほらっ、仰向けになって脚広げるんだ、さあ、自分で膝もって、へへっ、突くぞ~っ。」

「あ~、いい~、この密着感、堪らん。やす子を徹底的に逝かせてやる~、こいつの奥の奥に僕のエキスをたっぷりぶち込んでやるんだ~、あ~っ、いい~っ、いい、う~ん、締りがいいぞ~、お前も実は好きものなんじゃないか~、そんな気を失ったふりをしてもダメだぞ~、ほら目を開けろ!、もっと速く突いてやるからな、う~ん、中で肉が擦れて気持ちいい。」、「お前、高橋にももう同じこと犯ってもらったのか、あいつお前のこと狙ってたからな~、いや、否定しても無駄だぞ~、すき焼き食べながら何気にお前のこと覗っていたからな~、あいつもあわよくばもう一度とか思ってたんじゃないか~?お前、まさかあいつに気があるんじゃないだろうな~、お前はおれのものなんだ、おれの生贄なんだ絶対お前を誰にも渡さないぞ!」、「ほら、どうだおれのぶっとい丸太は?気持ちいいか?高橋のと比べてどうだ?よかったな~、二人の変態から可愛がってもらえて、ほらっ、思いっきり突くぞ、穴が突き抜けまでな、タップリ堪能するんだぞ、ほらっ、ほらっ、ほらっ、よかったな~、いっぱい突いてもらえて。そうだっ、もっと淫らに悶えてみろ、淫声張り上げてみろ、言うこと聞かないともっと激しく突くぞ~、ははっ、そうか~、“もう失神しそうか~”、まだまだだぞ~、これまでおれにしてきた数々の無礼、今ここで罪滅ぼしさせてやるんだ。」、「ほらっ、ほらっ、ほらっ、うんっ、うんっ、うんっ、ど~だ~、おれの腰の動きは?そうか~、そんなにいいかぁ~、うんっ、もっとほしいか?ほらっ、ほらっ、ほらっ、そうだもっとうめき声上げろ、もっとイヤラシく悶えろ、この雌豚、この淫売、口から薄汚いよだれが出てるぞ~。」

「おい、そろそろきたぞ、う~ん、う~ん、お~、お~、あっ、出そうだ、さあ、逝くぞ、また一杯出すぞ、お前の中にいっぱい振り撒くぞ~、お前を受精させてやるぞ~、そうだ~、お前ももっと厭らしく腰振れ、ケツを弾ませるんだ、お~、う~~ん、逝く、逝く、逝く、う、う、う、う、う、う、う~~~~~。」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、う~ん、よかったぞ~、やす子、お前の熱い液体がおれの白熱したシャフト伝って二つの卵の方まで流れてきたぞ~っ、最後、潮を吹いちまったんだな~、も~、ホントお前はデブ雌豚だな~、よしよし。」

「お前は今日からおれのものだからな、ふふふっ、高橋は二度とパーティーによぶなよ、もし勝手に会ったりしたら、もっと厳しい拷問だからな~、もしかして楽しみか?このド変態売女が、もっともっと辱めてやるからな、粉々に砕け散るまでお前をいたぶってやる、はははっ。」

(終わり)

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yssoknamoup

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満たされない、人に言えない、深く時に暗い欲望を抱えたまま日々悶々と苦しむすべての女性のために、力の限り深く暖かい愛をこめてその欲望を心の底から満たしてあげたい。

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