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さち子先生、ニョキニョキ大漁日記

さち子先生(仮名)は僕の通う高校の体育教師です。年齢は多分40ちょっと前くらい、色白で顔はちょっと派手め、ちょうど道端アン○○リカを思わせる肉食系のめぢから、おっぱいはドっキューンと今にも飛び出しそうなH2顔負けのでっかいロケット型、体はむっちり、お尻が特にぷっくらお餅のように膨らんで針を刺すとパ~ンと弾けそう、いつもぴっちりのジャージを着て、その艶めかしい姿はまさに歩くノズルの壊れたフェロモン散布機、とにかくとてもアラフォーには見えません。さち子先生が歩いた後にはムーミンに出てくる“ニョロニョロ”にそっくりなコッチコチのマツタケがあちらこちらに、にょきにょきと生えてくるほどです。

僕は亀賀発起(かめがぼっき、仮名)、高校一年生、ちょっと恥ずかしがり屋で、口下手なので女の子に声かける勇気などありません。趣味は、へへっ、オナニィィー、おかずは主に、さち子先生、時々お母さんのパンティーを箪笥の引き出しからこっそり出してきて、柔軟剤がタッープリ浸み込んだいい匂いのパンティー嗅ぎながら、さち子先生の弾けそうな肢体を思い浮かべてはシコシコしごいたりすることもあります。(あ~、さち子先生もこんないい匂いすんだろうな~、女の人っていいな~~~ぁ。)時々こんなことをする自分は変態ではないかと心配になることもありますが、有り余る性欲には勝てません。勿論まだ童貞、あの日までは。。。

女子が体育の授業中、男子は同じ体育館で別の運動、でも思春期真っ盛りの男子生徒はもう立派なケダモノ、この溢れる性欲を持て余し、運動どころではありません。お色気ムンムン、むちむちのさち子先生のまんまるお尻ばかり横目でチラチラ追っています。
そんなある日の放課後、さち子先生に用事があるからと体育用具室に呼ばれました。先生は僕に早く中に入るように急き立て、鉄の扉を閉め、いじの悪そうな不気味な微笑で僕を睨みました。その眼差しときたら獲物を虎視眈々と狙う猛禽類、鷲のそれでした、いや爬虫類、蛇の眼のような不気味さでした。僕はさしずめその蛇に睨まれた蛙、とにかく気持ち悪かった。あ~、背筋に悪寒が走る、殺気さえ感じ、これから一体何が起こるのか、まさに恐怖の極みでした。

先生はおっしゃいました。
「亀賀く~ん、今日はあなたに生活指導をしないといけないと思って呼んだの。あなた、体育の授業中、私のお尻ばっかり見てて、全然授業に集中してないでしょ?分かってるんだからね~。先生のこの大きなお尻(パシーン)見ながら股間ふくらましてたでしょっ。授業中に何やってるのっ、私は教師よ!」

私はやっぱりわかってたんだと、すっかり見透かされたことで、ものすごくバツの悪い思いからモジモジしていました。

「亀賀く~ん、あなた、おとなしそ~な顔して、スケベなことばっかり考えていたんだね~、ねぇ、このお尻で何してるとこ想像してたの~、先生に言ってみなさい、えっ、お尻ですりすりしてるとこ~?亀ちゃん、も~、好きものだなぁ~、“僕は「女の子」になど全然興味ありませ~ん”ってな顔してさ~っ、そうか~、亀は“むっつり”だったんだな~。」

(えっ、先生、自分のこと「女の子」に含めている?アラアフォーにして?ちょっと図々しいかな~。)

「えっ、“むっちり”ですか?それは先生のことですよね~?」僕はこう言い返すのが精一杯でした。

「おいっ、亀っ、誰がボケかませって言った、全然笑えないんですけっど!」

「亀くんは、オナニーすんの~、オカズは何を使ってんの~。」

(およそ教師という職業に就いている人が使う言葉ではありません。教師はかつては聖職と呼ばれていたはずです。少なくとも今のさち子先生にとって教師は性職、いや生殖に成り下がってしまいました。)

「そ、そんなこと、まだやったことありませんよ~。」

「ふ~ん、お母さんに学校まで来てもらって、よく言い聞かせてもらわないとダメだね~、“このかわいい亀賀君が授業中、教師の体をイヤラシい目で見てばかりいて全然授業にならないんですよ~、ほんと困っちゃいますぅ。ご家庭では一体どういう教育されているんでしょうかね~、ほほほっ”」

「。。。。。。」

「ね~、亀~、先生の体触りたいかったんでしょ~。ねぇねぇねっ、ほら、先生のおっぱい触ってみなさいよ。ほら、遠慮しなくていいのよ~、ほらっ、前からこれやりたかったんでしょう~。」

「い、い、いえ、そ、そ、そんなこと絶対できません!そんないけないこと考えたことありませんよ~。」

(今もし、うそ発見器にかけられたら確実に針が激しく振り切れたことでしょう。)

さち先生は待ちきれず、ゆっくりと僕ににじり寄ってきました。ついには用具室に置いてある跳び箱に背がつくところまで追い込まれ、それ以上後退りできません。

先生は私の両手をいきなりつかみ、自分の両方のおっぱいに押し当てたかと思うとギュッと鷲掴みさせました。
(おおお~、すすすっご~い、つきたてのお餅のように張りがあって、で、で、デッカイ。)

そして先生は僕の掌全体でコネコネこねる様に揉ませました。
(先生、ごちそうさまですぅ~)

「ほら、ど~ぉ、先生のおっぱいは~、でっかいでしょう~、触りたかったんでしょ~、こうやって揉みたかったんでしょ~、いいのよ~、もっといっぱい、揉み揉みしてごらんなさ~ぃ、先生も乳首がブラジャーに擦れて気持ちいいわ~っ、あらっ、じょ、じょ~ずね~、どうしちゃったの~、感じちゃうじゃな~い、あはぁっ、うんっ、おっ、ひゃっ、続けて~、それ続けるのよ~、う~ん、上手じゃな~い、さすが私が見込んだだけあるわ~、どうせまだお母さんのおっぱいチュウチュウ吸ってるんでしょう~、亀~。」

「。。。。。」

先生はエッチな声をだしながら、体をくねくねさせ、僕の頭の周りを掌でくるくる撫でまわし始めました。
(女の人は感じてくるとこんなことをするんだ~。)

先生のモチモチのおっぱいの感触といい、くねくね悶える淫らな姿といい、僕のテポドンミサイルは既に臨戦態勢に入り、いつでも発射可能な位置に姿勢をまっすぐ立てていました。カウントダウンがもうすぐ始まりそうです。

先生は、はぁはぁはぁと息を荒くしながら、上着を脱ぎ、シャツを上まで上げました。先生のブラジャーの中で今にもは零れ落ちそうなでっかい夕張メロンがふた山、丸見えとなりました。ブラジャーに締め付けられて中の果汁がぴゅーっと飛び出しそうです。

「ほらっ、亀~っ、ど~お~、先生のこのムチムチおっぱ~い、お母さんのよりすごいでしょう~ぉ、ね~、お母さんのおっぱい見たことあるの~、ちゅうちゅうしたことあるの~、亀ちゃん、どうなの~、お母さんのおいしかったの~?」

「まだ僕が赤ちゃんだった頃はちゅうちゅうしていたと思います。味はよく憶えていません。」と私は至って冷静な受け答えをしました。

「な~、亀っ、お前、誰がそんなこと聞いてんだ?今だよ、今っ、今でもお母さんのぱいおつにむしゃぶりついてるのか聞いてるんだよ(怒)、ホント、お前使えない!なぁ、空気を読め、空気を!」

「す、すみません↷。」

「さあ、亀ちゃ~んっ、気を取り直して、ブラの上からもんだみん、ぅん、揉んでみん、ぅん、揉んでみな。こうやって外から内へ掌で山全体を包むように優しくこねまわすの。」

「う~んっ、ぁはっ、はぁ~っ、はぁ、はぁ、じょうずよ~、そうぅ、あら~はん、じょ~ずじゃな~い、どこでおぼえたの~、この揉み技、う~ん、ぁは~ん、そのこね方、なかなか筋がいいわ~、うっふ~ん、あっは~ん。」

さち子先生はついに我慢できなくなったのか、自分でブラをとり、一個2,500円の特大スイカを二つ僕の目の前に差し出しました。ボヨヨョ~~~ン。(神様、ありがとうございます、なんという幸運、本当に生まれてきてよかったです!でも難をいえば“へた”がちょっと着色してますが。。。)

さちこ先生は今度は私の頭をつかむと、すっごい力で胸の上でゆっさゆっさ揺れる巨大プリンに押し付けてきました。

「ほ~らっ、亀ちゃんっ、お前の大好物だよぉ~う、いっぱいチュウチュウしてごらんなさ~い、遠慮しなくていいのよ~ぅ。」

先生の山の上のお豆は巨峰のように黒びかりしてく大きかったです。(これが熟女のビーチクか~、熟しておいしそ~。)

私はそのホルスタインの乳首にむしゃぶりつくと、ちゅうちゅう音を立てて夢中で吸い付きました、マックシェークを一気吸いするかのように。。。(う~ん、食感が何ともいいな~、大きな干しブドウそっくりだなあ。)

「あんっ、はっ、いいっ、いいわぁ~、そ、そうよ~っ、そ~う、うんっ、じょ~ず、じょ~ずよ~、舌で転がして~、コロコロ、コロコロね~、う~んっ、そ~う、う~ん、いい~っ、♪もっしもっし亀よ~、亀ちゃんよ~♪、あ、はぁっ~ん、あ、あ、あっ、亀っっ、お前、なかなかいい筋してるじゃな~い。」

先生は僕に授乳している隙に、僕の股間に手を伸ばしたかと思うと、そこにあった山脈の尾根をいきなりギュッと握りました。まさに猛禽類の獲物捕獲の仕方そのままです。

僕は驚きのあまり「うぐっ」と声をだし、一瞬、チュウチュウしていた巨大タピオカを危うく噛みそうになりました。先生は思わず「あっは~~~ん」と気持ちよさそうにうめき声を洩らしながら、体を後ろにのけぞらせましたが気を取り直して、

「かめ~っ!な~に~、これっ、コッチコッチになってるじゃな~い。ほらっ、イッヤラシい奴だね~ん、そんなに先生のおっぱい触りたかったの~っ、んっ、ぅも~お前、うんとお仕置きしなきゃあね~っ!くくくっ。」

そういうと先生は続けて、握っていた手を上下させ始めました。僕はこの初めての感覚、あこがれの先生にこんなイケないことをされている感覚、チ◯ポがパンツに擦れる感覚、先生のイヤラシイ視線、すべてが堪らず思わず声を洩らしてしまいました。

「あっ、おっ、おっ、く、く、くすぐっ、きもちえ~。。。」あまりの快感にこれしか声がでませんでした。

「あら、ら、ら、ら~ん、亀ちゃ~ん、気持ちいいのか~い、もっと声出していいんだよ~、ふふふっ、かわいいっ、もっとしごいてあげるからね~。」

「あっ、せ、せんせい、ちょ、ちょっとダ、ダメですっ~、な、なんかダ、ダメです~っ。」

「えっ、どうしちゃったの~、うんっ、そ~う、そんなに嬉しいの~、先生のおっぱい揉めて、んっ?」

「。。。。。。。」

「そ~う、口もきけなさそうだね~。じゃ~今度はパンツの中身がどんなことになってるか見てあげるからね~。」

そう言うと先生は僕の体操着のズボンをさくっとパンツごと下までおろしました。その思い切りのよさときたら、さすが体育会肉食系女子です。

「あ~ら、ら、らっ、らっ、亀ちゃんっ、ダッメじゃなぁ~い、こんなとこにおばけ明太子隠しちゃって~、あ~、ほら真っ赤に膨れてるわね~、あ~、すっご~い、ひゃひゃひゃっ~。」

「ね~、私は教師よっ、教師に対してこれはないでしょ、これは、え~っ!もぉ~ん、こうやって竿を下に引っ張ってもまたすぐパチンと元に戻るわね~、お前のチ○ポは形状記憶合金か、イッヤラシ~、ははははっ、マジ笑える?」

先生は僕を仁王立ちに立たせたまま、真ん前にしゃがみ込み、僕のをマジマジと品定めし始めました。

「あらっ、か~め~っ、お前の先っぽから粘々汁が出てるぞ、それはカウパー腺液、またの名をガマン汁!」

「えっ、カッ、カウ・パー千匹?うっ、牛が8,000匹~??????。」

先生はそのまま僕のチ○ポに顔を近づけて、警察犬のように臭いをかぎ始めました。
「くんっ、くんっ、くんっ、あっ、クッさ、亀~、お前、風呂入ったらちゃんと洗わないとダメだろ~、傘の下に垢がこびりついてるぞ~、お前は仮性なんだからちゃんと気を付けないとダメだろ~、日頃のケアが大切!エチケットだよ、エチケット!そういう油断が災難をまねくんだからね。ちゃんとケアするようにお母さんに習わなかったか~、もう~、家庭の性教育がなってないな~っ。」

先生は唾液をペッぺっと僕の先っぽに吹き付けると、クビレ全体を掌でクルクルまわしてきれいに垢を拭き取ってくれました。「はぁ~、それいい~。」僕は快感のあまり、腰が引けてしまいました。

すぐさま先生はカポっと僕のイカ姿焼きの先端を容赦なくお口いっぱいに頬張りました。

(あ~、生温かい、舌がぬるぬると絡みついてなんとも気持ちいい~。舌が僕のこけし頭の周りをクルクル舐めまわしてる、くすぐったくて、きっ、気持ちいい~。あ~、先生の舌が裏筋をチロチロ舐めてる、ここがこんなに気持ちいいなんて、いや~極楽、極楽~。)

先生の舌は竿をペロペロ舐めながらずーっと下がっていって僕の干し柿を一個ずつ、丸ごとお口に頬張り、舌の上でコロコロ回したりちゅーっと吸ったりしてくれました。先生の舌はヌメッとして、温かくてこれではゆで卵ができて上がってしまわないかな~と心配になりました。

今度は僕のコッチコチのサラミソーセージを丸ごとお口に含んで喉の奥まで入れたり出したり、舌で先っぽのボンボンをペロペロ、チロチロねっとりと、唾液でジュッボジュボ、ジュッボジュボとHな音を立てて貪るように、僕のチップチャップスを舐めつくしてくれました。

次の瞬間です、僕の亀がビクビク小刻みに初期微動を起こして震えだしました。

「せんせい、な、な、なんか変です。あ~っ、き、来そうです、あっ、あっ、あっ、ほっ、ほぁ、ほんともうダメそうです、先生、た、助けてくださ~いっ。」

先生は意地悪そうな蛇のような眼で上目づかいに僕を見上げながら、今度は手こきで激しくしごき始めました。

「う~ん、亀~、何が来そうだって?うん、生理?亀ちゃんにも生理が来るのね~?そう~っ、亀ちゃんは、実はこんなおっきなクリつけた女だったのね~ん、あはははっ、かめちゃんたらっ、もうかわいいんだからっ。もっともっと虐めてあげないとね~、こういうの好きなんでしょう~?顔にそう書いてあるわ。」

先生のしごきはますますスピードを上げて、行ったり来たりを繰り返しています。まるで高速で行き来している織機のシャトルのようです。
「ほらっ、出そうなの~、いいわよ~、出るとこ見ててあげるからい~っぱいだすのよ~~ん、あ~、そろそろね~、うふっ、ほらっ、亀の亀が小刻みに揺れてきたわよ~、ふふふ~ん。」

僕はもう堪らず、
「しぇ、しぇんしぇ、ほ、ほんと、た、たいへんなんです~っ、マ、マグマがこみ上げてきてるみたいです、しぇんしぇいも早く、あ、安全なところに避難して、く、くだ。。。」

そういう間もなく、ついに本震がやってきました。僕は堪らず一気に熱いマグマが噴火し出してしまいました。

僕のタンクの中で思いっきり膨張した高圧のマグマは堪らず勢いよく“ド、ド、ド、
ド、ド、ドピュッ、ドピュッ、ドっピュ~ン“と大量にほとばしり出て体操マット一面に撒き散らされました。(はぁぁぁ~、き、きんもちえ~~~っ、やっぱ本物はええ~~~)

マット一面に撒き散らされたゼリー状の粘液は長らく僕の卵の中で熟成していたのでいくらか黄ばんでいました。

「あ~あっ、亀ったら~、こんないっぱい出しちゃって~、あなた、黄色ばんでるじゃな~いっ、きったないわね~、たまには出さないと鮮度が落ちるでしょう!!芸能人は歯が命、ザーメンは鮮度が命なのよん!!発酵させすぎよ~、これじゃあマヨネーズじゃな~い、ひゃひゃひゃっ。」

「あっ、ちょっと~っ、あなたのきったないフレンチドレッシングが私の手についちゃったじゃな~い、も~ぅ。」

「くんっ、くんっ、あっ、生ぐッさ~!」

「ほらっ、舐めてごら~ん、かめちゃ~ん、君の分身よ~、ほらっ、早くべろ出してっ。ぅん~~、ど~お~、自分の味は~?ふふふっ。」

「おぇっ、しょっぱ、苦!ぺっ、ぺっ、ぺっ。先生、絶対無理です!」

僕は既にもう立っていることができなくて、跳び箱を背にへなへなとしゃがみこんでしまいました。

暫く忘我の境地をさまよいながら余韻に浸っていると、先生がいっそう意地悪そうなギラギラした目に、不気味な微笑をたたえて近寄ってきました。先生は僕の目をじっと凝視しながら腰をくねくねさせておもむろにジャージとパンティーをおろしました。先生の下半身がすっぽんぽんのまっ裸になりました。

先生のお腹にはぽっこりと熟成お肉がのっていていました。腰は真ん丸お月様のように体の左右に大きく張り出していて、太ももはむっちりとふっくらお餅のようにもっちもち、お腹と太ももの間のデルタ地帯は艶やかに黒光した剛毛がうっそうと生い茂っていました。僕は思わずため息まじりにつぶやいてしまいました。「はぁ~、これこそエロスの権化、ニョキニョキ棒の憧れのヴィーナス、激動の昭和を生き抜いた女の甘酸っぱいエキスの結晶。」僕の下半身はたちまち急回復し、またまっすぐ天を突いていました。

「さ~ぁ、かめちゃ~ん、何ぼ~っとしてるの~、これからが本番よ~~ん。」

「ど~お~、ねぇ、女のここ見たことある~、ねぇ、お母さんのは見たことあるかぁ~?ううふふ~ん、よしっ、わかった、今日はタップリ女の花園を鑑賞させちゃおう。」

そういうと先生は片足をおもいっきりあげ、跳び箱の上段へどっしりとその足を乗せました。先生の花園が顔の近くに迫ってきました。
(あ~~~ぁ、まるみえだ~~ぁ、憧れの先生のあそこをこんなに近くで見れるなんて~、しかもタダで、なんて運がいいんだろ~、もう一生宝くじ当たらなくてもいいや~。)

「んふふふ~、ど~お~、人類の生命の源よ~、初めて見た感想は?きれ~でしょ~、磨きに磨き上げた女の神殿よ~ん、目ん玉開けてよ~く拝むのよ~ん、うふふふっ。」

「あれっ、せんせ~っ、藪の中に白い異物が混じってますよ~、あれっ、これはまさか、し・ら・が、白髪?」

「へぇ~っ、こんなとこにも白髪が生えるんだ~、ちょっと抜いてみていいですか~、記念にもらいたいな~。」

「こ、こらっ、亀っ、お、お前、これはおしゃれなのっ、ワザと白く染めてんのよっ(汗)。」

「ほんとですかぁ~~~、嘘っぽいな~、その言い訳。」

(あ~ぁ、さすがの先生も歳には勝てないんだな~、女の年輪を感じるなあ~。これが酸いも甘いも噛み分けた溢れる女の色香ってやつか~~。)

「およっ、せんせ~っ、たいへんっ、断層の亀裂の上に何かありますよ~、こんな所に大きなデキものができてます~、なんだろこれ?」

「んっ、それがク・リ・ス・テ・ル、じゃなくてクリトリス、蕾のような形してるでしょ~、よ~く見ておくのよ~。」

「えっ、栗とリスですか~?僕には高崎観音様の頭のように見えるんだけどな~。」

「あれっ、せ、せんせいっ、観音様の頭の周りに白い埃がいっぱい積もってますよ~、な、何だこれ?なんか不潔な感じがしますが~。」

「。。。。。。。(冷汗)」

「せ、せんせ~、これってもしかして垢ですか~?むぉ~、恥かしいな~、人のこといえないじゃないですか~。きれいにケアしないといけないんじゃないんでしたっけ?へへへっ」

「あれっ、せんせ~、もしかして動揺してるんですか~?、あっ、顔が赤くなってる~~、え~っ、せんせ~、あんなにキッツイ先生がいとも簡単に。。。」

「そ~ですよね~、せんせい、すっかり油断してるんだもんな~、肝心なところのケアを怠っちゃって、ひひひっ。」
(あ~、すっごい興奮する、先生のこんな恥ずかしいところを拝めるなんて、ありがたや、ありがたや~!)

僕の稚拙な言葉責めに一瞬取り乱したように見えた先生でしたが、所詮先生にとって僕は単なるガキ、すぐさま気を取り直して、一段と勢いを増して攻勢をかけてきました。

「かめっ、ぅふふふっ、そこはあなたがきれいに掃除するのよ~ん、君の舌で、そのカスはね、ミネラル分が豊富なの~、かめちゃんにタップリ舐めさせてあげようと思ってわざと残しておいてあげたのよ~ん。」

「さぁ、タッップリなめて~ぇん、ペロペロして~ん、全部舐めつくすのよ~ぉん、うれしいでしょう、ひひひっ。」

そういうやいなや先生は私の頭を鷲掴みにして大股開きの股間に押し付けてきました。

(あっ!ホオジロザメが大口開けて迫ってくる、ジョ、ジョーズに喰われてしまう。)

「あっ、くっ、くさっ!な、なんでふかこれ~、ひぇんひぇぃ、いきがでひまひぇ~ん、くるひ~でひゅ~。」

「んふふふっ、ど~だ、初めて女のオ○ンコ、口にする気分は。ほらほらっ、ペロペロしないとダメだろ~、ふっふふ、おいしいか、んっ、もっともっとあげるならね~、さ~あ、ベロ出してぺろぺろ舐める!先生のオ○ンコ、グジョグジョ、ビチャビチャにするのよ~、手抜きしたら、タップリと後悔させてあげるからね~、うひふひうひっ。」

「はぁ、はぁ、はぁ、せ、せんせい、ちょっとタ、タイム、窒息しそうです、はぁ、はぁ、はぁ。」

「せんせい、ちょっと血生臭いです~、イカの塩辛みたいなキツイ臭いです~、オラの裏山にいた猪のしょんべんと同じ臭いがすんべ~」

「こらっ、亀っ、すんべ~じゃねぇんだよ(怒)。これがっ、大人の味ってもんなのっ!ビールが初めは苦くて飲めないのと同じなのっ!これも慣れれば病みつきになるわよ~。これが大人になるってもんだべ~、じゃなくて大人になるってもんなのよ~ん。」

「かめちゃんのその苦しそ~にしているとこ、と~ってもかわいいわ~、も~っといたぶってあげないとね~、も~っと苦しめてあげないとね~、ひゃひゃひゃっ。」

そういうと先生はまた股間にある肉づきのいい“ハエとり草”でパックリと僕の顔面全体に喰らいつきました。まるで映画エイリアンの最初の場面に出てきたあの顔にくっつくお化け生物のような感じです。

僕はもはや先生の奴隷と化していました。僕の頭は顔面が先生の観音開きで塞がれ、後頭部は跳び箱側面の板にゴリゴリ押し付けられ、危うく頭蓋骨が陥没してしまうのではないかと怖くなってしまいました。

先生は腰を激しく上下、左右に振り振り、ひとりで勝手に悶えていました。

「ぁは~ん、かめちゃ~ん、そうよ~、もっと激しく舌使って~、そうよ~、ペロペロペロペロよ~、いいわよ~、初めてにしてはなかなかいい筋してるじゃな~い、そ~お、いいわ~、ぁぁぁあ~、あ~ん、いいっ、いいわ~、かめ~っ。」

「うん、そろそろ準備ができたみたいねぇ、おい、かめっ、ほらっ、起きろ、“ピシャピシャ”、なに気失ってんだ!むぉ~、だらしない男だな~、まだまだこれからだぞ!」

僕は先生のあまりに激しい腰振りにぐにゃりとへたり込んでしまいました。先生は容赦なく僕の手首を取るなり、それを引っ張ったかとおもうと、僕をマットの上に投げ飛ばしました。さずが古武道、真伝十三鬼神道流、黒帯の有段者だけある。あっさりと倒されました。

先生はすかさず僕の既にぐにゃりと縮んだキュウリのぬか漬けをぐにゅっと掴むと呆れ顔で言いました。

「あ~ん、むぉ~、ダっメじゃな~い、なんなの~このげんなりサヤエンドウは~、だれがしょんぼりさせていいっていった~、ん~っ、ダメよ~、緊張感が全然足りないっ。」

「ほら、しごいてあげわ、ど~お~これ。ん~、どうなの~。ほら、女にシコシコされたことないんでしょ~、いつも自分でやってるんでしょ~、かわいそうにね~、ほら、先生がヒリヒリするまでしごいてあげるからね~。」

「あれっ、さっすが若い子のはいいわ~、どんどん固くなってくる。あっ、すっご~いっ、ほらっ、カリがこんなに大きくなっちゃって~、粘液でピッカピカに光ってる、まるで採りたての松茸。ん~、柄の方もうコッッチコッチね、おいしそ~、んもぉ~食べちゃおうかしらん、“チュバチュバ、ブチュブチュ、ジュボジュボ”、チュパッチュパッ“ん~、堪らない食感だわ~、先生の下のお口も欲しがってる。」

僕のチ○ポを弄ぶだけ弄んでから先生は馬乗りになってそのでっかいケツを僕の腰の上にハードランディングさせました。

(あ~、せんせいの巨大洋ナシ、すっごい重量感だ、潰れちゃうよ~。)

先生は自分の股間に二つ並んだたらこの谷間で僕のフランクフルトをはさみながらすりすり腰を前後に振り始めました。

「あ~、いいわ~、かめ~、う~んっ、固いのだ~~いすきっ、蕾がきもちい~、擦れてどんどん大きくなってくる、かめのヤラシイやりイカに擦れてもうすっかり芽を吹いちゃったわ~、う~ん、いぃぃぃっ。」

先生は、そのままの態勢で少し腰を浮かせ、僕のコチコチになったニョキニョキ棒をグイッと掴むと、僕の先端で自分の穴を確かめるように2,3回こすり、静かにゆっくりとドッキングさせていきました、古田さんを乗せたソユーズが宇宙ステーションにドッキングするようにはじめはゆっくりと、そしてさやへ入り始めたところで一気に奥まで、僕は先端がそのぬるっとしたものでこすれる感覚に思わずため息を漏らしてしまいました。

「ほぁ~、ほぉ~、あったか~い、ヌルヌル感が何とも言えな~ぃ。」

「かめ~、ぅふ~ん、はぁ~ん、入ったわね~、ど~お~、女の中に入った感想は?、初めてなんでしょう~?、私が初めてのお・ん・な、うれしいでしょう、こんな美しい女が初めてなんて。もう一生ない経験よ~、しっかり味わうのよ~ん、ふふふっ。」

「あはぁ~ん、かめの固いのが肉壁にあたってるわ~、う~ん、あっつくなってるじゃな~い、も~ぉ、感じちゃうわ~。」

そういうと先生はゆっくりと腰を前後に、次に左右に、しまいには円を描くように揺らし始めました。僕のアッツアッツのフランクフルトを下のお口でたっぷりとむさぼり食うように。。。。

先生は随分感じ始めたらしく、我を忘れて、「あ~ぁ、う~ぅ、い~ぃ、あ~ぁ、お~ぉ、う~ぅ」、とまるで母音の発音練習をしているようでした。

しばらく堪能したあと先生の腰はすかさずピョンピョンと跳ねるように、大きなお尻をゆっさゆっさと揺らしながら上下運動を始めました、まるでボーリング式の井戸掘り機で穴を掘るように、僕のボーリングが先生の穴へグサッグサッと深く深く突き刺さっていきます。パンッパンッ、ダップン、ダップンと肉と肉がぶつかりあう音がとても卑猥でした。

先生の腰はしまいにはスパリゾートハワイアンズでフラダンスを踊るフラガールのような腰使いでクルクル小刻みに回り始めました、奇跡の技です。さっすが体育の先生だ、これはもぅたまらない。

「もうダメぇぇぇぇ、せんせ~~、また逝きそぉ~~、あ~っ、また逝っちゃう、で、出ちゃうよ~っ、せんせ~い、たいへんだよ、な、中に出ちゃうよ~、ダ、ダメ~っ、ぼ、僕の甘酒がぐつぐつ煮えて今にも吹きこぼれそうです~。」

「なに言ってるんの~、まだ逝っちゃだめよ~、私がまだなんだからね、勝手に逝ったらお仕置きだからねっ、先生が十分堪能するまではまだよ~、がまんしなさいっ!」

「せんせい、ほ、ほんと~にもうダメっ、早く抜いてください、せんせいの中に出ちゃうよ~~ぉ!」

「あ、赤ちゃんができちゃうよ~、受精卵ができちゃうよ~~!」

「う~ん、それは心配しなくていいのよ~、お前の劣等な精子じゃこの私に受精させられないの、軟弱なDNAは生き残れないのよ、ふふふっ。今日はこの私が徹底的に搾り取ってあげるわ。」

「あ~っ、ダメッ、ダメッ、ほんとダメっ、で、でちゃうよ~~~~!」

「そんなにわめき声あげちゃって、そ~う、そんなにうれしいの~、も~ぉ、かわいいんだから、かめちゃん。私の奴隷ぃ!」

「あっ、あっ、あっ、もう出る、もう出る~、出るぅ~~~っ、あ~~~~ぁっ。」

「ん~ん、かめちゃ~ん、いっぱい出たね~、すっごい勢いだったわ~、肉壁にたっぷり当たるの感じたわ~、君はいったい放水車かっ!むひひひひっ。」

僕のあっついタルタルソースがたっぷりと先生の試験管の中にいっぱい入ったかと思うと、先生が腰を上げて抜いたとたんドクドクとたれ落ちました。

「あららら~、かめっ、お前、量だけは人一倍あるんだね~。」

今頃僕のオタマジャクシが先生の壺の中を一生懸命、元気に遡上していることでしょう、サケに負けずに。本当に大丈夫なのでしょうか。。。

「かめちゃ~~ん、これからもタ~ップリとかわいがってあげるからね~、嬉しいでしょう、お前泣いてんの~、そう~、涙出るほど嬉しいんだね~。」

「ぐすっ、ぐすん、くん、くん、せ、せんせい、いったい学校に何しに来てるんですか~?」

「う~ん、それはズバリ、童貞狩~り!今月は大漁だったのよ~ん♡」

「あっ、知らなかったかもしれないけど、3組の鎌首と1組の大刈のニョキニョキも美味しく頂きましたから、よかったね~、あの二人と義兄弟になれて、く、く、く、く、くっ。」

“女の人っていい匂いすんだろうな~、女の人っていいな~”
僕の女性神話はこうしてもろくも無残に打ち砕かれました。♪うらみま~す~。。。。♪

(終わり)

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yssoknamoup

Author:yssoknamoup
満たされない、人に言えない、深く時に暗い欲望を抱えたまま日々悶々と苦しむすべての女性のために、力の限り深く暖かい愛をこめてその欲望を心の底から満たしてあげたい。

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