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憧れのミチ子先輩を後ろから、本性むき出し

私の勤める会社の庶務さん、ミチ子先輩。私(卓也、独身)より8歳年上の43歳、今まさに女盛り、エロ盛り!見た目は身持ちのかたそうな女性、私にとってはあこがれの先輩です。

ミチ子先輩はいつもぴっちりとしたカットソーを着ています。上にはカーデガンを羽織っているのですが、その下に埋もれる巨大肉まんが“あんた邪魔よ”と言わんばかりにカーデガンの前身頃を思いっきり胸の横に払いのけ、その豊満な巨乳がぼよよ~~んと我がもの顔に前に突き出しています。肉をブラでぎゅっと持ち上げ圧縮パックして蒸した美味しい卑猥な肉まんです。そのエロさといったらとても筆舌に尽くし難いものでした。

事務所の廊下を歩くたんびに、その淫靡な肉の塊がゆっさゆっさと揺れて、男性社員のヤラシイ視線を肥やしにして、ますますたっぷん、たっぷんと弾んでいました。

男性社員はたまったものではない、仕事が手につきません、手はついつい股間についてしまいます。

ミチ子先輩はまた骨盤がしっかり張り出していて、お尻はお肉がたっぷりてんこ盛り、少し垂れ下がり始めていますが、それがかえって熟女の色香を醸し出していました。(う~ん、エロすぎる~。)
結婚して、子供産んでついつい油断してしまったのか、はてまた体形など気にしている暇もないのか、お腹の周りには浮き輪が卑猥にくっきりと表れています。

そんな悩ましいむっちむちの完熟ボディを見せびらかしたいのか、いつも体の線を意識したぴっちりしたインナーを着ていました。(あ~、犯ってしまいたい(^_^;))

ミチ子先輩は面倒見が良くて、特に私のような仕事のできないお荷物社員には何かと気を配ってくれる母性愛溢れる心優しい女性です。そんなミチ子先輩を思う私の気持ちは日に日に強くなってきています。

先輩にもっと可愛がってもらいたい、愛してもらいたいと思う一方で、その罪作りな悩ましい肢体を密かに自分のモノにしたい、いつか犯してやろうという邪な欲望が日増しに醜さをましてきて、ただただミチ子先輩の淫らな肢体を夢見ては夜な夜なオナニーにふける日々が続いています。あまりに擦り過ぎたために私の傘は赤くはれてヒリヒリするほどでした。

私のこの黒く淀んでドロドロした醜悪な感情は日を追うごとに圧力を増し、ボウハツ寸前まで来ていました。私は堪らず、ある日の夕方思い切って、「先輩、サンプル品の整理を手伝って頂きたいんですけど」とミチ子先輩を事務所の倉庫室に誘いました。ミチ子先輩は無邪気にも二つ返事で整理を引き受けてくれました。
(あ~っ、餌に喰いついてくれた、あ~、これからのこと想像するだけで破裂しそうだ、でもこんなことしていいんだろうか?、“いいんです!”)

その倉庫室は中から鍵をかけられるようになっていて、私がカギを持って入るので、中からドアの鍵をかけてしまえばあとは誰も入れませし、壁もビルの一室なので結構厚くて、倉庫の中の音は外に漏れません。絶好の熟女の捕獲場です。

倉庫内では暫く棚の整理をしていましたが、ミチ子先輩が上の方の棚にある荷物を取ろうと両手を伸ばしたところで、そのすっかり気を許した、無防備な姿に、私の中でついに激情がほとばしりでて、もう我慢の限界に達し、ついにはミチ子先輩を背後から羽交い絞めにしてしまいました。けだものの本性が現れた瞬間です、いやそれは盛りのついたオスにとって極々自然な行動でした。

私はすかさず先輩の肉汁がジュウジュウ滴りおちる豊満な乳房を両手で揉みしだきました。すっごい重量感がありました。

ミチ子先輩は私のあまりにも突飛な行動に、びっくりして必死に私の体を振り払おうとしました。

「はっ、や、やめて、な、何すんの、やめてっ!」

「先輩、僕はず~っと先輩のこと思っていたんです、好きだったんですよ~、いつかこうして先輩とぴったりと体を合わせることを夢見てたんです。」

「ダ、ダメよ、なに訳の分からないこと言ってるの、こんな所で。だ、だれか来るわよ、やめてっ、大きい声出すわよっ!」

「先輩、安心してください、ここは中から施錠すれば、外からは開けられませんし、壁が厚いから中の声は外に漏れません、心置きなく大声出せますよ、思いっきり叫んでも誰にも聞こえませんよ、遠慮しないで思いっきり乱れてください、おもいっきり喘ぎ声を出してくださいネっ!」

「先輩、前々からこうなった時の段取りをちゃんと考えてたんですョ~、僕を褒めてくれますか~?」

「そ、そういう問題じゃないでしょっ、あ、あなた、自分で何してるか分かってるの、頭おかしくなったんじゃないのっ?」

私は必死に抵抗する先輩の背後からぴったりと体を密着させました。私のすっかり固くなっていたほっかほっかのシシケバブが先輩のこんもりと盛り上がったお尻の山に食い込みました。服の上かられでも十分感じることができるボリューム感たっぷりの淫肉の塊でした。

(あ~、なんて淫靡なケツなんだ~。この女をボンレスハムのように縛ってみたい、あのレストラン“俺のイタリ○ン”に出てくるローストビーフ、その調理前の糸でぐるぐる巻きに縛られたビーフの肉塊のように、むひひひひっ。)

先輩の肉山に腰を押し付ける度に私の呼吸はどんどん浅く速くなっていきました。「はあっ、はあっ、はあっ」、アドレナリンが頭の中をジャイロコンパスが壊れたロケットのように辺りかまわず暴れまくっています。

(はぁ~、もう壊れている、気が狂っている。いや待てよ、気が狂っていることを自分で自覚しているってことはまだまだ正常ということだ、うんっ、まだまだ大丈夫、俺はやれる!。)

私はもう我慢できず、すぐさまズボンのベルトを外して、ミチ子先輩の前方に高くそびえる二つの富士山の真下を通って、からだ全体にぐるりと一周、巻きつけました。これで先輩も身動きできません。ベルトの皮がムッチムチの肉塊にぐっさりと食い込んで、先輩が思わず悩ましいい喘ぎ声を洩らしました。

「あっ、あんっ。」

先輩の抵抗は続きます。

「ダ、ダメっ、おねがいよ~、こ、こんなことしていいと思ってるのっ、取り返しつかないことになるわよっ、もうやめてっ、今ならまだ許してあげる!」

「卓也君、卓也君、き、君は完全にいかれている、た、直ちに暴行をやめ、ここから出ていきなさいっ!」

「先輩、何たわごと言ってるんですかっ?僕がこうなったのも全部先輩のせいなんですからね。だって先輩、いつも体にぴっちりの服着てるでしょ、そのむっちむちエロ丸出しの肉体で。それじゃあ、いつでもどこでも私OKよって言いふらしているようなもんじゃないですか~、だから僕も先輩のお望みを叶えようとしているだけなんですよっ。」

私は先輩のスカートを思いっきりたくし上げ、パンティとストッキングをさくっと下におろし、セルライト満載のぶよんぶよんのでっかいケツをむき出しにしました。そこには100gあたり1,000円近くもする国産黒毛和牛のステーキのような美味しそうなお肉がたっぷり巨大な塊となって張出していて、プルルン、プルルンと踊っていました。
(お~、エ、エロ過ぎる、もう、ダ、ダメっ、撃沈ぽ必至だ!)

先輩はさらに抵抗します。

「ぜ、絶対ダメよっ、わ、私、だんなも子供もいるのよ、そんなことできないわっ、おねがい、わかって~、そんなことできないの~!」

「それが何だというんですかっ、だからといって先輩のこと好きだという気持ちは抑えきれるものじゃないでしょ、先輩のこと前から誰よりも慕っていたんですよっ!」

私もズボンとパンツをバサっと下までおろしました。私のコッチコチの鉄塊が先輩のこんもり盛り上がったお尻の山にグニュッと埋もれていきます。

(ほぉっ、ほぉ~、肉と肉が擦れあう感触がなんともそそる。肉はたっぷり熟成されたものが一番おいしい。一切れ残さず心ゆくまで堪能しよう~。)

(あ~っ、先輩の肉ってけっこう弾力があって柔らかい、だんなによく揉まれてるのかな~、あ~悔しい、だんなの首絞めてやりたいっ、このチ◯ポくわえさせて窒息させてやりたいっ!)

(でも今日からは全部僕一人のものだ!あの淫欲で今にもはち切れそうな先輩のお尻とオッパイ、邪悪な黒い欲望でパンパンに膨らんだ男の長くて固い醜肉の棒、それを丸呑みしてくれそうなエロ粘液滴る先輩の上と下のお口、全部独り占めだぁ。)

「ほらっ、わかります?僕のドロドロの情熱の塊もこんなに先輩のこと欲しがってるぅ。」

「僕のほとばしる熱い結晶を受け取って欲しいんです。」

私は自身のできたてホヤホヤのあっつい肉巻き棒を先輩のお尻からクレパスの方へと押しつけ、そこの様子を探ってみました。

「あれっ、先輩っ、なんかもうヌルヌルしてます~。あ~、こ、こんなに濡れてくれてるんですね、僕のために、準備してくれていたんですね、すっごくうれしいです。」

私は続けて先輩のドロドロした沼地をさらに熱くなった棒でかき回してみました。

「あんっ、なに言ってんのっ、あ、あんっ、ダ、ダメよっ、あんっ、お、おねがい、もうやめて~っ、もう放して、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。」

「あ~っ、せんぱ~い、感じちゃってくれてるんですね~?、僕とってもうれしいです、先輩のクリーム・シチューがこんなにぐつぐつ沸騰してるなんて~、先輩のことますます好きになってしまいます。」

「あんっ、いやっ、あんっ、分かって、こ、こんなこと、で、できないの、き、聞き分けのないこと、い、いわないで、あんっ、あはぁ~っ」

「こんなに先輩のこと好きなのにどうしてわかってくれないんですかっ!」

「先輩、僕のこといつも面倒見てくれているから、今度は僕がたっぷりとお返ししたいんです、先輩にたっぷり喜んでもらいたいんですぅ。」

(いえ、ホントいうと僕が先輩の体で自分の欲望を満たしたいだけなんです、先輩にお返ししたいなどとはこれっぽっちも考えたことないんです、先輩、すみませんっ。)

「先輩、いきますよ~、先輩のあっつい火口のマグマだまりに僕のガラス作りの吹き竿を思いっきりぶち込みますよ~。」

「あ~っ、だ、だめよっ、そんなことしちゃぁ、あんっ、お、おねがい、あっは~ん、一線は超えられないの、家庭があるの~っ、あんっ、だんなも子供もいるのよ~~っ!」

“ずぶっ、むにゅ、にゅる、ぬるん、ぬる、すっごん、ぱん、ぱん、たっぷん、たっぷん。”

「あは~っ、せ、先輩、す、すっごい中がヌルっとして窮屈、ぼ、僕に吸いついてきます~、子供産んだなんて信じられないですっ!」

「あっ、あっ、いやっ、あんっ、ゆ、あんっ、ゆ、ゆるして~ん、あんっ、あんっ、だめよ~、こんなことしちゃ~、うんっ、あはぁ。」

「先輩、中がすっごです~、火傷しそうなくら熱~い、僕の竿にジンジンと伝わってきますよ、とっても嬉しいです、先輩がこんなに僕のこと受け入れてくれるなんて、憧れの先輩に。、おほ、はぁはぁはぁ。」

「せんぱ~い、もう正直になりましょうよ、先輩だってホントは感じちゃってるんでしょう?いいんでしょ~。隠さなくても、先輩の体が正直に反応してますから、ネ。」

ミチ子先輩のぬめっとした潤滑油が僕の熱せられたシャフトを伝って流れ出てきます。僕はますます腰が猛スピードでひとりでに動いてしまう、もはや操縦不能の大型旅客機。

(あ~、先輩を串刺しにして脳天まで貫いて差し上げたい。)

先輩の亀裂からは熱いマグマが溢れ出し、大粒のさやえんどうはすっかり皮がむけて、むき出しの状態となっていました。

「先輩、すっごいっ、ちょっとあからさま過ぎませんか~?お豆もこんなに大きくなってますよ~、感じてるのみえみえじゃないですか~。」

「ね~、せんぱ~い、さっき“私にはだんなも子供もいるのよ”って言ってましたよね~、それなのにこの有様ですか~、も~、恥かしいなぁ~、エロ全開なんだもんな~。」

先輩の下のお口の食道が僕のぬるぬるのツチノコをぱっくりとくわえこんで、ぜんどう運動をはじめました。ブチッともぎ取られる感じです。喉の奥に吸い込まれそうです。

「あ~、先輩、僕の元気のいいオタマジャクシを先輩の中にいっぱい放流したい。」

「先輩を孕ませたいんです、愛する人に僕のDNAを残してもらいたいんです、これ間違ってますか~、愛する先輩に今度は僕の子供を産んでほしいんです~。」

「あ~、先輩が僕の子を孕んでる姿、想像するだけで興奮してくる。」

「お、お願いそれだけは、あんっ、おねがい、あんっ、やめて~んっ、私の家庭が壊れちゃう~、あんっ、うっ、あっは~ん。」

「いっそのこと壊してしまいたいっ!先輩も、先輩の家庭も。でも大丈夫ですよ、だれにも言わなきゃだんなさんだって自分の子供だと思って立派に育ててくれますよ、ネ。」

ミチ子先輩はこの時ついに我慢の限界に達し、壊れてしまったようです。そして快感を貪るように喘ぎ声をあげ始めました。

「もう、ど、どうなっても、い、いいわ~、あはっ、うっ、いいっ、あはぁ~、う~ん、あんっ、あんっ、いいわっ、そ、そこっ、もっと突いて~、もっとよ~ん、うん、いい、うん、いいわ~~っ、。」

「卓也く~ん、う、うまいわ~、そう上手よ~、仕事はできないけど、あんっ、もっと強くねぇ~ん、か、鐘突き棒で鐘楼、お、思いっきり突くようにね~ん、子宮の中いっぱいに響かせて~~ん、ぼ、煩悩すべて忘れさせて~ん。」

「思いっきり、あはっ、はぁっ、く、串刺しにして~、こわして~、奥までついて~、し、子宮を突き破って~、う~ん、もっともっと速くよ~、摩擦でチ◯ポが真っ赤になるまでよ~、あ~、いいわぁ~、うん、あ、あたってる、う~ん、そこ、そこ感じるの~。」

先輩の淫らに崩壊してしまった姿を見て、僕のぶんぶく茶釜が今にも吹き出しそう。先輩の膣口からは熱いどろ~んとしたメープルシロップがとろ~んと滴り落ちてきます。

(ひぇ~、ついに先輩を後ろから犯してしまっている、どうしよう~。僕の鋼鉄のスカイツリーが無残にも、ずっこん、ずっこんと先輩のでっかいケツ、いや超巨大メガ盛りマナティを突き刺してしまっている、な、なんというエロさ。あ~、先輩のもも肉、肩ロース、サーロイン、ランプ、まさに牛並み、淫肉の権化、すべて食べつくしたいっ。)

「せ、先輩、幻滅です!憧れの先輩がこんな“変態ドスケベ尻軽淫乱醜肉酢ブタチャーシュー女”だったなんてぇ~。」

「僕の大型トンネル掘削機が先輩の肉ひだに擦れてすっごく気持ちいい。」

「だんなさんにもこうやって夜な夜な掘削されてるんですか~、く、くやし~!絶対に復讐してやる、先輩をこんなに淫乱な女に調教してっ。もう古いが、やられたらやり返す10倍返しだっ、このままで済むと思うなよっ!」

「よしっ、先輩のトンネルが貫通するまで、ズンズン掘り続けますからね~、先輩嬉しいですか~。」

「あっ、あん、あん、いんわぁ~ん、腰が勝手に動いちゃう。ほら、もっと突いてぇ~、あっ、はぁ~ん、久しぶりだわ~、こんなに固い食感、もっともっと極太ゴーヤで突いて~、膣壁がヒリヒリ腫れるまで突かなきゃだめよ~ん、あんっ、そ~ぅ、奥まで掘って~、ずんずん掘り進めてぇ~ん、卓君のドリル固くて素敵よ~ん、すっごく威力があるわ~ん、逞しいチ○ポ、だ~い好きなの~、あ~チ○ポ、チ○ポ、もっとチ○ポが欲しいのぉ~、穴をどんどん掘ってぇ~、あんっ、あんっ、あんっ、いい~ぃぃ。」

「あ~、先輩の暗~いトンネルの中で潤滑油がたっぷりと供給されてます。ずんずんスムーズに掘り進めることができますよっ。」

「ただ心配なのは僕の出水事故です、何しろいつ発生するかコントロール不能ですから。」

「あっ、やっ、やばいですぅっ、せ、先輩、ぼ、僕の重油パイプがもうビウビク振動を始めました。」

僕はミチ子先輩の胸に鎮座する巨大円形墳墓を両方の手でぎゅっと鷲掴みしながら、先輩の熱く湯気の立ったカルデラ湖めがけて思いっきり何度も何度も腰を突き上げました。先輩がうめき声をあげました。

「あんっ、あんっ、はぁ~、あっは~んっ、いいっ、いいのぉ~、あんっ、あはぁん、そうそこよ~ん、そこがいいのぉ~、そぅ、あはっ、続けて~、すっごく感じる~。」

「先輩、ぼ、僕、もう限界のようです、も、もうすぐ大量放水が始まりますぅ~!」

「だ、ダメよ、まだよ、あんっ、まだ、あっ、逝っちゃダメっ、ダメ~っ、私がまだなのよっ、はぁっ、うっ、ひとりで逝っちゃ、あんっ、ダ、ダメよっ、がっ、我慢して、ひっ、うんっ、あんっ。」

「あっ、せ、せんぱ~い、だめですぅ~~~、もう、い、逝く~、いぐっ、いぐっ、いっぐぅぅぅぅ~、あ~~~っ、あっ、あっ、あっ、あ~っ。」

「ダメ~、まだ逝っちゃダメよ~っ、あんっ、ダ、ダメ~っ、私まだ逝ってないよ~っ、あはっ、ダメよっ、一人で勝手に逝っちゃダメ~っ、卓~、が、がまんよ~っ、私も逝かせてぇぇぇぇ~。」

「しぇ、しぇ、しぇんぱ~~い、も、もうダメっ、が、我慢できましぇ~ん、い、あっ、い、あっ、い、あっ、い、逝く、逝くぅ~っ、逝っちゃう~、もう限界、逝く、逝く、逝く~、い、い、いぐ、いぐ、いぐ、あぁぁぁ~、いっぐ~~~~~っ~~~~~っ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はっ。いっだ~~、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふ~~う。」

私は精一杯我慢しました。でも先輩の、掃除機で吸い込むような抜群のあのしまり、亀頭に絡みついてくるあのドロドロの熱い粘液、もはや我慢の限界でした。ミチ子先輩の子宮口、目がけて大量の土石流が時速100㎞の勢いでドッピュう~~んと流れ込んでしまいました。

マヨネーズのチューブを絞るように私が最後の一滴まで絞り出そうと腰を思いっきりミチコ子先輩の洞穴深部にぱっこんぱっこん突き刺すのに合わせて、ミチ子先輩も喘ぎ声をあげました。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっはぁ~~っ。」

私は最後の一滴まで絞り切り、幸福感と充実感、達成感に包まれ、余韻に浸っていました。

(あ~、憧れのミチ子先輩の中に思いっきり中出し、今頃僕のオタマジャクシが先輩のタマゴ目がけて一生懸命遡上しているのかな~、受精させてしまうかも知れないな~、僕の子供をミチ子先輩が。。。ふふふふふっ。) 

ミチ子先輩も腰が砕けて床にへたり込んで、はぁはぁはぁはぁと肩で息をしていました。しかし暫くする、突然顔を私に向け、キッと睨みつけ、鋭い口調で言いました。

「ね~っ、卓っ、どうして逝っちゃうのよ~っ、あ~んっ、私がまだでしょっ、ねぇっ、まだ逝っちゃダメって言ったでしょう。ねえっ、どういうこと、どうして我慢できなかったの、ねぇっ、聞いてんのよっ。」

“パシン、ピシン、パシン、ピシン、バッコン、ドスッ!”

「あっ、い、いてっ、あっ、うぐっ、い、痛い!」

私は突然の先輩の豹変ぶりに、度肝を抜かれ、どう反応していいか分かりません。こんな怖い先輩の顔は見たことがありません。

「せ、先輩の穴が、き、気持ち良すぎて、が、我慢できませんでした、す、すいません。。。」

「も~うぉ、自分だけ逝けばそれでいいわけ、あんっ、女性に対する配慮が全然なってないっ、レディーファーストっていうでしょ、男のあんたが先に逝ってどうすんの~、ねぇ、使っかえないわね~っ、あんた。な~に~、このしょんぼりしおれた朝顔の花はっ、あんっ、だっらしなッ。」

「はいっ、卓っ、そこに正座っ!自分がしでかしたこと、心から反省しなさいっ。」

そういうと先輩は正座している私の周りをいたぶるような、蔑むような目つきでゆっくりと歩き始めました。一歩一歩、私を槍で突くような視線で。。。

「卓っ、私のあとについてこう繰り返すのよ。」

「私のチ◯ポは役立たずのくそチ◯ポです、はいっ!」

先輩は庶務陣の中でもリーダー的存在、最も敵に回してはならない女性でした。私は改めて自分のしでかしたことの重大さを自覚することとなったのです。私はただただ突如豹変したミチ子先輩が怖くて、恐ろしくて従うしかありませんでした。

「わ、私の、ち、ち◯。。。」

「えっ(怒)、声が小さい、聞こえないっ、始めからっ!」

「わ、私の、チ、チ◯ポは、や、役立たずの、く、くそチ◯ポです」

「ミチ子様を十分満足して差し上げることができないほど、腐ったチ◯ポです、はいっ!」

「ミ、ミチ子様を、じゅ、じゅ、十分満足して、差し上げることが、で、できないほど、腐った、チ、チ◯ポです。」

「いっそのことこの不良品チ◯ポを切り落として犬の餌にして下さい、はいっ、言って!」

「そ、そんな、ざ、残酷なことは言えま。。。」

「おいっ、どの面下げて、“言えません”なんて言えるんだ、あんっ、女一人満足させることができなくてさっ、この役立たずっ!」

「卓っ、これから週3日x3連射でシゴキだからね、私がじ~っくり鍛えてあげるわ~、ネチネチ、ねっと~りと。覚悟しておきなさい、チ◯ポ洗ってまってろってこと!」

「あ~、それにしても私はやっぱりチ◯ポが好きだわ~、たくましくて新鮮なチ◯ポがだ~い好き、ふふふっ、採りたてチ◯ポにた~っぷり生温かいフレンチドレッシングかけて“生”でお口いっぱいに頬張ってみたいわ~、あ~んっ、考えただけで興奮するわ~ん。」

「卓のチ○ポはもう私のものよ~、誰にもわたさな~い、私がしっかりしごいて一人前のチ○ポにするの、固~くて長~持ちする。シゴキ甲斐があるわ~、うふっ、一度絞り出した後は間髪入れず連続強制発射!卓が快感に泣き叫びながらのたうちまわる姿が目に浮かぶわ~、気絶するまでゴシゴシ、ゴシゴシ、あ~、興奮しちゃうわぁ~ん、全部私の独り占め!そうだわ、首輪が必要ね~、それと鞭、あっ、拘束具もだった、いやいや忘れてならない綿棒とアナルバイブ、体がいくつあっても足りないわね~、たっくん、うひひひひっ。」

「じぇじぇじぇ、せんぱ~い、ついに壊れてしまったんですね~、本性を現してしまったんですね~、こ、怖いっ。」

数日後、私はこんな会社にいてもろくなことはないと、思いきって辞表を手に握りしめ、部長に出そうとしました。きな臭い私の行動をいち早く察したミチ子先輩は、すかさずつかつかと近寄ってきて、小声で私の耳元にささやきました。

「ね~、卓~、何しようとしてるの~?そんなことできると思ってんの~、ふふっ、懲戒処分よ、懲戒処分ん~、自分のしでかしたこと分かってんの~、私を無理やり犯したのよ~ん、ムリヤリ!これ立派な犯罪よ~、犯罪っ、私がもし部長につげぐちしたらどうなるかしらん。」

「で、でも、それ先輩も感じてたじゃないですか~?“どうして先に逝っちゃうのよ~っ”って僕を責めたじゃないですか~っ。」

「まぁっ!私がそんなハシタナイ真似するわけないでしょっ、私は子持ちの人妻よ~、ありえませんっ、いたしませんっ、だれがあなたの言うこと信じるかしらん。」

「さぁっ、どうすんのっ、部長に言っちゃお~かな~、“卓也さんに倉庫室で無理やり犯されてしまったんですぅ、必死に抵抗したんですけど、ベルトで体縛られて。。。。、私あんなに面倒見てあげてたのに、ぐすんっ、ぐすんっ、ぐすんっ”」

「そんなの、ひっ、卑怯ですよ~。」

「卑怯?うんっ?、はてっ、何が卑怯なのかしらん、卓があんな恐ろしいことするなんてね~。。。」

「さあっ、卓也さん、どうしますか?辞めますか、留まりますか、ふふふふふっ。」

「鬼かぁ~!」

「じゃあ、早速、本日終業後18:00時(ひと・はち・まる・まる時)、倉庫室に集合ということで、くっくっくっ、この子ホント気絶するかもね~~ン、あ~ん、今から燃えちゃうわ~ん、むひひひっ。」

(終り)

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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yssoknamoup

Author:yssoknamoup
満たされない、人に言えない、深く時に暗い欲望を抱えたまま日々悶々と苦しむすべての女性のために、力の限り深く暖かい愛をこめてその欲望を心の底から満たしてあげたい。

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