私の勤める会社の庶務さん、ミチ子先輩。私(卓也、独身)より8歳年上の43歳、今まさに女盛り、エロ盛り!見た目は身持ちのかたそうな女性、私にとってはあこがれの先輩です。
ミチ子先輩はいつもぴっちりとしたカットソーを着ています。上にはカーデガンを羽織っているのですが、その下に埋もれる巨大肉まんが“あんた邪魔よ”と言わんばかりにカーデガンの前身頃を思いっきり胸の横に払いのけ、その豊満な巨乳がぼよよ~~んと我がもの顔に前に突き出しています。肉をブラでぎゅっと持ち上げ圧縮パックして蒸した美味しい卑猥な肉まんです。そのエロさといったらとても筆舌に尽くし難いものでした。
事務所の廊下を歩くたんびに、その淫靡な肉の塊がゆっさゆっさと揺れて、男性社員のヤラシイ視線を肥やしにして、ますますたっぷん、たっぷんと弾んでいました。
男性社員はたまったものではない、仕事が手につきません、手はついつい股間についてしまいます。
ミチ子先輩はまた骨盤がしっかり張り出していて、お尻はお肉がたっぷりてんこ盛り、少し垂れ下がり始めていますが、それがかえって熟女の色香を醸し出していました。(う~ん、エロすぎる~。)
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テーマ : 18禁・官能小説
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