私は釈里照与(しゃくり てるよ)、40半ばのしがないサラリーマン、20年以上も会社勤めをしていると、そろそろあちこちにガタが出てきて最近は、肩がこって仕方がない。近くの整体院で2週間に一度のペースで全身を揉みほぐしてもらっている。施術の担当者ここ3年ばかりは、30過ぎくらいだろうか伸子先生が私の全身を揉みほぐしてくれる。伸子先生、仕事熱心でよく気がつく、背が高く170cm位あるように見える、しっかりした腰骨から長くすらっと伸びていた。整体の先生だけあって体はつくりがしっかりしていて、肩幅がある、アスリートタイプだろうか、力も結構あって私のこりを解きほぐすのに十分だ。いずれにしても私の好みのタイプであり、施術中、全身のこりを揉みほぐしてもらいながら、しばしば股間がギンギンにこってしまうのである。
ある日の施術中、気軽に世間話をしていると、私は30過ぎの頃、盲腸になり、病院に運ばれた時には、危うく腹膜炎を起こしかけたという話をしたら、アハっ、釈里さん、私、中学生の頃、盲腸になった時、先生にお尻の穴に指を入れられて、盲腸かどうか触診されたことがあるんですよね〜。何を無邪気なことをのうのうと言ってのけるのか、私がまだ立派な現役の雄であることを忘れているのだろうか。
な、なに〜〜〜ぃっ、チキショー、伸子先生の神聖なケツの穴に大胆にも指を突っ込んだというのかっ。ありえない、許せない。
私はそのうんこくさい、いやうさんくさい医者に激しい嫉妬を感じた。伸子先生ズルいよ〜、医者にばっかりやらせて〜。私も先生のケツの穴が欲しい、征服してみたい。私の邪なドロドロとした欲望はすでに沸点を超え、はけ口を求めて、体の中を暴れまわっていた。もう我慢の限界!
先生は、無警戒にも施術に専念していてスキだらけ。私はムクッと起き上がり、さっと先生の背後に回り込み、伸子先生を後ろから羽交い絞めにして、施術台に押し倒した。先生はあまりの突然ことで何が起きているのか理解できない。
私は無慈悲にも先生の白衣を引きちぎり、その下のシャツをビリビリに切り刻み、激しく抵抗する先生の背後から上半身に覆いかぶさるかたちで、左腕と上半身を使って羽交い締めにして身動きできないようにした。さらに右手でブラジャーを乱暴に引きちぎり、乳房をあらわにした。なんとふくよかなんだろう。彼女の背後から顔をちらっと出してみる限りでものその大きさが見て取れる。服の上からではとてもわからない。
私はためらうことなく両手の掌で、そのたわわに実った、あふれんばかりの乳房を鷲掴みにした。先生の狂気に満ちた叫び声が聞こえていたが、もう逃すわけにはいかない。鷲掴みの手はグルグルと乱暴に円を描く。指が先生の柔らかい両乳房の肉にめり込み、乳房がいびつな形にひしゃげる。先生は泣きわめく、それも構わず、先生、医者はこんなこともしてくれたのか、えーっ、白状しろよ。ほら俺の苦瓜を触ってみろよ、ほらっ、ギンギンだろ、ニセ医者のはこんなに立派だったか?私は無意識にもうとっくに熱く怒張していた股間を先生の尻の割れ目に押しつけ腰を振っていた。この女は俺の女だ、俺が独り占めにするんだ!
私は先生を施術台に横倒しにすると、容赦なく先生のジャージのズボンを下までずり下げ、薄ピンク色の小さなリボンのついたパンティーを無残に引きちぎると、傍に無造作に放り投げた。先生の下半身は何もつけていない生まれたままの格好となった。
な、なんてエロいんだ。しっかりと筋肉のついたハリのある太もも、長く伸びたきれいな脚、肉づきのいい臀部、幅の広いがっしりとした腰、どれをとっても私の好みではないか。服の上ではわからない。私のフランクフルトは既にゆで過ぎの状態となり、今にも皮が破裂して中身が出てきそうな勢いである。
私は膝をついて先生の下に潜り込み、施術台に横倒しとなった先生のその肉付きのいい、たくましい両太ももを両腕でそれぞれしっかりと固め、無理やり力づくでガバッと押し開いた。先生の激しい抵抗にあい、そのたくましい太ももで危うく、振り回されそうになったが、なんとか持ちこたえた。これで下半身の自由を奪った。完全に自由のきかない状態にした。そして私は静かに目の前に現れた雄大な景色に目をやった。
そこは深い谷が横たわっていた、谷底は鬱蒼と生い茂る黒々とした樹木に覆われており、薄暗くて谷の底はよく見えない。辛うじて断層のような裂け目がうかがえる。
さらに谷底を渡って、きれいにぱっくりと二つに割れた山の方へ目をやるとその麓には、深く窪んだ大きなクレーターが見える。衝突の激しさからか、クレーターの周辺は茶色に焼け焦げており、穴の中心から外に向かってクレーターを取り囲むようにきれいに、途切れることなく放射状に無数の細かい線が伸びている。隕石が激しく衝突した際の爆発の激しさが見て取れる。
クレーターの中心に目をやると、規則正しく、収縮、解放を続けておりそこはまるで、ヒクヒク動く生き物のようだ。そうだイソギンチャクそっくりだ。そのエロさがそそる。
あ〜、こりゃたまらない、伸子先生の、あの清楚な顔をした、汚らわしいものからはほど遠い伸子先生のこんな無防備な、こんなあけすけの、こんな恥ずかしい格好をさせてしまっている。私は先生、いやすべての女性にとって一番恥ずかしい場所を今まじまじと眺めているんだ。すべて丸見えだ。この光景には神々しささえ感じる。
私はたまらず、右手の中指を口で濡らし、そーっと伸子先生の菊の紋の花びらに沿って這わせてみました。ピクッという反応とともに、先生の悩ましい吐息が漏れたのを私は聞き逃さなかった。「あはっ〜」
私はそのまま指を奥まで入れようとしましたが、あまりにきつくて入らない、表面をかすめるだけだ。先生は下半身にありったけの力をこめて踏ん張り、私の侵入を阻止しようとしている。
そうであればと私は思い切って、唾液で十分に濡れた舌で穴の周りをチロチロなぞってみた。シワの一本、一本を伸ばすような感じでねっとりと。先生はその間も抵抗を試みるも、下半身は私が完全に制圧しており、何をしても無駄な抵抗であった。先生はもはや半狂乱の状態でケダモノのような叫び声をあげるのが精一杯。
先生の後ろのアナは汗と垢とほんのり血が混じり合って独特の珍味、そうだこれはイカの塩辛の生臭い味覚に似ている。私は先生が観念するまでじっくりと、ねっとりと、時間をたっぷりかけて、先生の抵抗が収まるまで、その穴を解きほぐしていった。先生は泣いているのか、上半身をヒクヒクと震わせていた。
アナの周辺が十分に解きほぐれたところで、再度侵入を試みるも、抵抗は強く、なかなか入らない。私は業を煮やして、ついつい大声を張り上げてしまった。
先生、エセ医者にはいれさせて、なんで俺はダメなんだよ〜っ、医者はよくて、なんで俺ではダメなんだよっ、俺はこの整体院のいい客だよ、お客様にサービスできないってどういうことだよっ!
尻を手のひらで数回、往復ピンタする。パンッ、パンッ、パシンッ、パシッ。その度に先生の悩ましいため息が呼応する。あんっ、イヤん、あ〜ん。
先生はここにきてやっと観念したようだった。
私はすかさず中指を静かにゆっくりと穴の奥深くに差し込んで行った。先生の神々しいアナである。"アナと夏の女王"のアナとはわけが違う!先生は、悶えているのか、苦しんでいるのか、あっ、うっ、あっ、あっという短い喘ぎ声を漏らしていた。
最初は第一関節まで出したり入れたり、次は第一、第二関節の間まで、私は徐々に穴の奥深く指で慎重に掘り進めた。
中は温かい、人肌の温もりを感じる。一面粘膜で覆われており、ヌルヌルして新鮮な感覚だ。指が根元まで達すると、私はそのまま指全体で円を描くように回し、穴を押し広げた。
(あ〜、そろそろ準備完了だ。先生、いただきますよ。たっぷりと賞味させていただきますよ、先生。)
先生、私も先生を触診してみました。ちょっと中に異物を感じましたね。悪性だとまずいので、悪化しないうちに注射しておきましょうか。
先生、効果てきめんのぶっとい注射ですよ。よく温まってますから心配しないでくださいね。痛くしないから、じっとしていて下さい。
私は間髪入れず、暗闇に包まれた洞窟めがけて、むにゅっと差し込んだ。最初はゆっくりと、入れ始めが結構、技術がいる、強すぎず、かといって弱すぎるとうまく入らない。カリがアナルの入り口に入り始めるに従い、ヌルッとまとわりつく肉と粘液の感触にもう既にカチカチに怒張してしまっている先端部分にジワーッと快感が広がり、脳髄を激しく刺激し始めた。
そしてそのまま一気に中まで突き刺した。中は暖かくて、まとわりつく淫肉に挟まれた私の極太注射針にねばねばの粘液が絡みついてきて、私は頭の中にエンドルフィンの暴発を感じると同時に、すーっと意識が遠のいていくのを感じた。ゆっくりと出したり、出してはまたゆっくりと入れたりを繰り返してみる。動きに合わせて先生の悩ましいため息がシンクロしている。
先生、痛くないですか〜?
私はしっかりと両手を施術台に置き、次第に力強く、激しく前後に腰を揺らした。先生の肉と私の肉が激しくぶつかり合い、パーンッ、パーンッ、パーンッと乾いた大きな音を立てている。先生の尻の肉も同期して、プルンプルンと波を打ち、淫靡な光景をさらけ出している、まさにケダモノどうしの汚らわしくも淫靡な交わりである。
先生のため息は次第に確かなうめき声となって聞こえた。そしてその盛りのついた雌豚の鳴声はどんどん盛り上がっていく。
このヌルッとした滑り感、適度な肉圧、漏れ出してくるフェロモンの強い臭気、どれを取っても私を昇天させるのに十分であった。そう、憧れの伸子先生とこうして体液の交換、交尾、をしてると思うと全身がブルブル快感で震えてししまうくらいである。
私は次第に前後の動きを速めていき、同時に先生の前の方の深い牧草に覆われた肉の割れ目にそって指を這わせてみた。すでにそこは湿地帯のごとくドロドロとした液体があふれていた。更に前に行ったところには丘があり、そこを掘り出していくと、中に芽吹いたばかりの蕾がコチコチにいまにも開花しそうな状態だった。
先生も苦しんでるのか、快感を感じてるのかよくわからない、呼吸が次第に浅くなり、うめき声とともに、呼吸が速くなっている。うんっ、あ〜ん、うんっ、ん〜。。。
私の腰の動きもさらに速く、さらに力強さを増し、蒸気機関車の全力で走っている時の勢いである。機関車の汽笛のように喘ぎ声が甲高くなっていく。は〜ぁ、は〜ぁ、ひゅう〜っ、ふ〜っ。。。。
あ〜、先生そろそろ臨界点を越えそうです。先生の淫ケツすごく締まりがいいですよ〜。極太注射針のくびれた先端が奥に当たって、ヌルッとした感覚がすっごくいいですよ〜。まさかあの医者にも同じことをさせたんじゃないでしょうねっ!
あ〜、逝くっ、あ〜、いいっ、逝くよ〜、先生盛り上げて〜、あっ、あっ、でる〜、でる〜、逝く〜、でるよ〜、あっ、あ〜〜〜〜。。。。。
私は醜い雌ブタのケツの中に大量の熱い練乳を放出した。すべてを出し尽くそうと私は、そのあとも4回、5回と腰を力強く穴の奥深くに突入れ、中のものを一滴残らず、伸子先生の奥深くまで放出した。
私はそのあまりの快感に気を失ってしまうのではないかと感じたほどだ。ゆっくりと針を引き抜くと同時に深い暗闇の奥から乳白色のとろりとした私の分身、体液がだらんと放出された。なんて淫靡な光景だろうか。
一戦を終えた私の砲身は熱く湯気を立て、戦いの激しさを物語っていた。
前から気になっていた伸子先生を今日こうして犯ってしまった、征服してしまったという達成感、この充実感、満足感、一方やましいことををしてしまったという罪悪感、今まで味わったことのないものだ。私のこの薄汚い欲望は、一度や二度では収まりそうにない。
伸子先生、私は先生のことが大好きなんですよ。いつも先生を抱きしめていたい。壊れるくらいにぎゅっと、密着したいんです。先生への愛しさがこんないびつな形で現れてしまって、本当にごめんなさい、でも先生が他の男と秘密のアナで密会していたかと思うと、ついつい我を忘れてしまって。。。
これから毎回お願いしますね。その間、たっぷり栄養を補給して、またたっぷりと注射液ためてきますからね。あ〜〜、私の愛しい伸子先生。大好きです!
えぃっ、盲腸の先生は女医だったんですか〜。。。伸子先生っ、おとなしそうな顔して、そ、そんな趣味もあったんですか〜、ほんと、先生という人が信じられなくなりました。。。
終わり
テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト