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ジェニファー先生、匂いが。。。

私は突貫工事(つくぬき こうじ、仮名)、ネット通販大手に勤める会社員です。
国際化の時代、社内公用語を英語にしている会社も出てきています。私も負けじと英会話学校に通っています。

私の英会話の先生はジェニファー先生、白人でつややかなきれいな金髪、歳は20代後半、アメリカ南部のルイジアナ出身。さすがアメリカ出身だけあって、躰のサイズもアメリカン・サイズ、アメリカンバイソン並みのド迫力ボディーである。

ヒップはなんと145㎝、太ももはどうみても80cm超、これにもろ挟まれたらいちころ、大蛇アナコンダにそうされるように骨はバラバラ、ひとたまりもない!バストはGカップ、外国人でこの体形であればまあ普通という感じでしょうか?

顔はブリットニー・スピアーズに似たエロかわ系。ずっしりとした体形に似合わず、かわいらしい顔していました。
私は英会話そっちのけで先生の授業中も彼女の大きく、エロく張り出した尻ばかり目で追いかけまわしていました。いや目で犯していたと言った方がいいでしょう、そうです、私は無類の尻愛好者なのです。そんな調子ですので英会話は万年中学2年生レベルです。

そんな私をみかねてか、先生はある日の授業のあと、私に居残り補習を命じました。先生は私が座っている生徒用の椅子の隣に腰掛けたかと思うと、おもむろに上半身を私の方に寄せてきました。そして思わせぶりに掌を私の太腿においてさすりながら、私の耳もとでささやきました。

「コージ、アナタ カワイイネ~、アナタト ヤリタイ。」

そういうや否や、いきなり私の股間を目がけてさくっと手を伸ばし股間をギュっと握りました。野生のワニが獲物を仕留めるようにです。

「うっ、うぐっ、つ、潰れるっ!」

次に先生は私の口に迫って来ました。私の唇全体を覆い尽くすような熱~く情熱的なキス、さすがアメリカ人、積極的だ、舌を入れられ、ねっとりと絡めてきました。私の海綿体に急速に液体燃料が充填され、かつお節のようにコチコチとなって行くのを感じます。うーん、固いってきもちいい。

先生はキスをしながら、私のズボンを巧みにおろし、まずパンツの上からすでに怒張していた私のアメリカンドッグを積極的に上下にゴシゴシしごいてくれました。次に片手でパンツをおろし、私のコッチコチに硬くなっているフランクフルトを直盛りで上下にシコシコと愛撫してくれました。

私も負けてはならじと先生のサマーセーターを胸上まで上げ、ブラジャーの上から暫し愛撫、ブラのカップをぐぃっとおろし乳房を露わにし、どでかいいちご大福を鷲掴みにしてみました。柔らかいお肉。乳首はきれいな淡いピンク色、先生はまだ若いからか、日本人に比べ色素が薄い。でも乳輪がなんと直径10㎝近くはあるでしょうか、かなり大きい、それが先生のエロさをいっそう際立たせていました。

ジェニファー先生と私は唾液びちょびちょの濃厚なキスをべっとりと交わしながら、先生は私の太い竿を手でしごいたかと思うと、次は掌で私の先端を包んで、手首を使ってコネコネこね回し、それを何度となく繰り返し愛撫してくれました。先走り汁がドクドク出ているので、先生のこね回しがスムーズで、滑らか、それが先生のとても柔らかい手の感触と相まってとっても気持がいい。

私は先生の豊満な乳房を掌全体で揉みしだきながら、親指と人差し指で頂上にあるさくらんぼを強く、優しくつまみました。先生も感じているらしく、絡めた舌を伝わって先生のお口の中から生暖かい、程良く粘り気のある唾液が私の口の中にたっぷりと流れ込んできました。

私は唇を離し、先生の首すじを舌で軽くチロチロ上から下、下から上へとまんべんなく移動させました。先生はおっ、あはぁ〜んっ、お〜、あ〜、なんという卑猥な喘ぎ声。先生が私の硬いレバーを握る手も一層力が入ります。私も思わず、うっ、いいっ、先生の手が上下する度にすでに我慢汁でヌルヌルのカリに擦れて竿がどんどん硬くなってきました。

私はすかさず、舌を下に移し、先生のプニョプニョの乳房の上に鎮座するピーナッツの実を口でちゅうちゅう吸ってみました。先生のそれは文字通りピーナッツの身のようにコリコリに硬くなっていました。先生はさらに気持ち良くなってきたらしく、喘ぎ声がますます力を帯びてきます。

「オ〜、イ〜、イ〜、モット、モット〜、イェ〜ス!」

ここまで来たら、もう後戻りはできません。私は先生が着ているロングスカートの裾をつかんで、さくっと一気にたくし上げ、そこにピッタリと貼りつくエロさ全開のビキニパンティの腰ひもに手をかけ、引きちぎるように乱暴に剥ぎ取りました。

人差し指と中指を先生の大きくくぼんだ断層に沿ってそ〜っとなぞってみました。そこはねとっとした、あのエイリアンの唾液のような生温かい粘液が亀裂の間からタップリと溢れ出していました。なんと、反応のいいことでしょう!私が指を上下させるたびに、先生の口から卑猥なうめき声が洩れてきました。

「オー、イァー、グーッド、イァー、オー、ファック、ファック!」

私の指が大きく膨らんだ先生のふきのとうをスリスリこする度に、先生はますます昇りつめ、顔がスッポリと隠れそうなほどデッカいカップのブラを自分で脱いで、ついには狭い教壇の上にどすんと仰向けに横たわり、脚を天井高く突き上げました。

先生はおもむろに顔を私の方に向け、潤んだうっとりした瞳で私をみながら、椅子を教壇の方まで持ってくるように指で私に指示しました。

まるで私を挑発しているかのようです。私は誘われるまま、片手で椅子を引きずりながら先生の横たわる教壇へとワクワクしながら近づいて行きました。

教壇に横たわる先生は、お腹からお尻、太ももにかけてタップン、タップンと崩れ落ちんばかりのお肉がついて、その様は解体を待つよく肥えた雌牛のようでした。

教壇は狭く、ちゃっちい作りであるため、先生のボリューム満点の体を支えきれず今にも崩壊しはしないかと心配です。

先生は椅子を先生の顔のそばに置き、その上に立つように指で指図しました。

「アイ ワナ サック ユア コック(あなたのチ〇ポ、しゃぶらせて)」

私が椅子の上に立つやいなや、先生は顔をこちらに向けて、待っていましたとばかり、私の怒張した天狗の鼻をグイッと掴み、顔に引き寄せ、舌で先っぽを最初はチロチロ、そしてねっとりと全体を舐めまわしはじめました。

先生の舌は唾液でべちょべちょに濡れていて、とっても柔らかく、タコの吸盤のように吸いつきがよくって、それだけで、一人でに腰が動いてしまいそうな快感です。

先生は更に続けます。繰り返しお口に出し入れしたかと思うと、ダイソ◯の掃除機よろしく、恐ろしい吸引力で私の如意棒を喉の奥へ吸い込み始めました。

"ぶちゅ、ぶちゅ、ちゅば、ちゅば、じゅぶ、じゅぶ、びちゅ、びちゅ、じゅじゅじゅる〜"
(おあ〜っ、いっきなりそれですか〜!すっごい威力だ〜、これが本場のディープスロートか〜、すっごい圧力で押し潰されそうだ〜ぁ、う〜、きつ〜いっ。)

日本人のような繊細な「お・も・て・な・し」は無いが、ダイナミックな力強い動きで、今にも私のソーセージの中身がむにゅっと飛び出しそうな勢いです。

「せんせい、すっごいです〜、きっもちいいです〜、もうもぎ取られそうです〜、もっとチュバチュバしてくださ〜い、先生のスケベな大きなお口でベチョベチョに犯して下さい。このチ◯ポはもう先生のものですよ、好きなように弄んで下さい。」

「コージ、キモチ、イーデスカ〜?ワタシ、ジョーズネ〜。」

「あ~、先生があんまり上手だからもうこんなにコチンコチンになってしまったじゃないですか~、最後まで責任とってもらいますからねっ。あ~、先生を私の粘々の精子でグチョグチョに汚してみたい、先生のお口を私のこの薄汚い肉棒でたっぷりといたぶってみたい、先生を思いっきり、奥の奥まで突き刺してみたい、ブヒブヒと獣みたいに鳴かせてみた〜い!」

先生は更に速く強い動きで私をギュッと締めつけながら、出したり入れたり規則正しく蒸気機関車のような力強さでピストン運動を繰り返します。それに合わせて舌をねっとり絡ませてきたので、これはもう堪ったものではない。

「あっ、せ、先生っ、やっ、やばいです。」

「オー、コージ、ヤバイデス カ?、ソレハ オイシイ、イミデス カ?」

「お〜、せんせ、ほんとヤバヤバヤバ〜、ヤバヤバヤ〜イィ。」

危うく溢れ出しそうになり、私は慌てて先生の口から極太の内視鏡を抜き取りました。

「あ〜、危うく破裂しそうだった〜、ふ〜。」

さあ今度は私が反撃する番です。私はまず唾液でぐちょぐちょになった先生のお口を私の舌でねっチョリとキレイに舐め尽くしました。お口の周りだけでなく、お口の中にも舌を突っ込み激しく先生の舌をチュバチュバと絡めたり吸い込んだりしました。先生のお口の中にたっぷりと溜っていた美味しい唾液、吸引器のように“ブチュ、ブチュッ”と卑猥な音をたてながらタップリと一滴残らず吸い込みました。ちょっと激しすぎたかなあと心配になりましたが、先生もまんざらでもない様子です。

「さあ〜、今度は先生が気持ち良くなる番ですよ〜ん。タップリと倍返し、いえご奉仕させて下さいネ~。」

私はそそくさと椅子から下り、教壇に横たわって足を高くあげたままの先生の下半身の方に回って、馬のようにたくましい両腿に挟まれた神秘の秘境をじっくりと観察しました。

(うわァ、オーマイゴ~!)

そこにあったのは芝刈り機できれいに刈り揃えられ、水をなみなみとたたえてピカピカと金色に輝く広大な天然モノの芝が辺り一面、へそのすぐ下まで広がっていました。

(な、なんという壮観!金色のフェアウェイがあんなに遠くまで続いているではないか。カップを覆い尽くさんばかりだ。あ〜、ここで思いっきり玉を転がしみたい。)

芝を掻き分けその奥に隠れていたチャペルの扉を静かに開けてみました。

(あ〜、これが白人女性のオマ◯コか~、粘液でキラキラ輝いてる、なんてきれいな淡いピンク色なんだ〜、両側の淫唇も黒ずんでいない、まっしろだ~、頂きに昇る朝日もこれまたキレイなピンク色にツヤツヤ輝いている~。)

私はあまりに美しい遥かなる佳境を目の当たりにして、私の血圧計の値が危険水準に急激に上昇するのを感じました。私は驚愕のあまり、言葉もなく暫しその場に固まってしまいました。

そんな私を待ちきれずに先生は言いました。

「サック マイ プッシー、コージ(オ〇ンコ、吸って~)。」

「ホワット アー ユー ウェイティング フォー?(何ぐずぐずしてるの~?)」

はっと私は我に返り言われるまま、先生の神聖なる美の殿堂、オ〇ンコに顔を近づけてみました。

(うぇっ、くっ、臭~い、何なんだこれは!世界一臭いと言われているスエーデン産ニシンの塩漬け、いや動物園のライオンの汚物並みの臭さではないか~、これは全く、想定外だ。さっ、さすが肉食獣、あそこの匂いがこんなに臭いとは~。)

(おいっ、これを舐めろというのか、防毒マスクなしで?せめてファブ〇ーズが欲しいものだ、"シュッシュ"としたいものだ。)

私は毒殺されるのを覚悟でなみなみと水を湛えた先生の滝壺目がけ顔からダイブしていきました。

(あ~、鼻が、鼻がもげるとはこのことか~、息を止めないと有毒ガスで脳がいかれそ~だ~ぁ!何を食ったらこんな異臭が出るんだ~!)

(先生の淫汁をまともに飲んだらそれこそ毒殺だ、こ、これは唾液をたっぷりかけて中和しないといけない!)

私は唾液をタップリと口に溜め、先生の大きく亀裂の入ったサンアンドレアス断層目がけ化学消火剤を撒くように一気に唾液を吹きかけました。先生の割れ目がびちょびちょです、でもまだまだ足りません。私はもう一回、口に大量の唾液を溜め、標的目がけ一挙に散水しました。どろどろの唾液が先生の割れ目からお尻の穴に向かって滴り落ちていきます。

私は決死の覚悟で目をつぶったまま、舌を思いっきり突き出しながら、先生の肉厚のマンゴーの実めがけて突進していきました。

舌で粘液の滴る先生の鍾乳洞の入り口を上下に二、三度這わせてみました。まだケダモノの汚物のような強烈な臭いがありました。でもすでに先生の淫らな吐息が漏れてきます。

「オーゥ、ハー、ウーン」

ここまできたらもう後戻りはできません。

「イァー、イァー、スー、ファック ミー、コージ!(入れて~♡、コージ)」

はいっ、先生、わかりました。私はゆっくりと先生の大きく空いた粘液でグジョグジョのマンホール目がけてドッキングを試みました。でも何と!、先生のお腹にうずたかく盛られた肉の塊のせいで、私のチ〇ポが届きません。こんなことがあるのか~。さすが何から何までアメリカン・サイズだ~。

努力の甲斐なく、私は仕方なく、バックからの挿入を先生に提案してみました。先生は快く教壇から降りてきて、それに両手をついて、おっきなお尻を思いっきりこちらに突出し体勢を整えてくれました。先生の割れ目は透明などろどろした粘液でぴかぴか光っていて、お尻の穴の方まで伝ってきていました。素晴らし景色でした。

「オー、ファック ミー、イン マイ プッシー(オ〇ンコに入れるのよ~ん♡)。」

私は先生のでっかいお尻をがちっと両手で掴んで、ゆっくりと熱く怒張した肉刀を先生の奥深く突き刺しました。(あ~、今度はちゃんと入った、中がヌルヌルであったかくて、すっごく気持ちいい~、先生の淫肉が周りに吸いついてくるのがわかる。)

「オ~、イァ~、イァ~、ディーパー(あ~いぃわ~、もっと深くネ~)。」

「せ、せんせい、私のこの日本サイズのチ◯ポで先生を満足させることができるかとても心配です。」

「オー、コージ、サイズ ワ モンダイ ナイデスネ。」

「す、すると何が問題ですか。」

「ファック ミー ハーダー(もっと激しく)。」

「アイ ライク ユア コック(あなたのチ〇ポ素敵よ~)。」

「ファック マイ プッシー(オ〇ンコ、犯して~)。」
「イァー、ハーダー、ハーダー(いいわ〜、そう、もっと、もっと激しくして~)。」

「オー、オー、イァー、ハアー、ハアー。」

「スパンク マイ アス(ケツたたいて~)。」

「スパンク ハーダー(強くぶって~)。」

私は、淫らな肉塊から辛うじて浮き出ている先生の腰骨を両手で掴みながら、一心不乱に自分の腰を前後に動かしました。なんという重量感、まるでダンプカーを運転しているようだ。

「アイ ラブ ユア コック(あなたのチ〇ポ、素敵よ~)。」

「ファック、ファック、オー、シット(あ~、もっとよ~ん、い~、いいわ~)。」

「ファック ミー、ファック ミー、オー、イァー、ア〜ん、ア〜ん。」

「アイム カミング、イァー、イァー(もう逝きそうよ)。」

「僕も逝きそうです、中出ししていいですか~?」

「オー、ノー、カム オン マイ ティッツ(おっぱいの上に出して~)。」

「オー、イァー、オー、イァー、オー、イァー、オー、イァー(そうよ~、そう、そう、いいわ~)。」

「オー、ファック、イァー、イァー、ファック ミー、ファック ミー ハーダー(いいわ~、いい~、もっとよ、もっと私を犯して~)。」

「アイム カミング、カミング、カミング、カミン、カミン、オー、イァー、オー、イァー、イァー、オー、ファック、オー ファック、ファック、ファッグ〜〜〜(逝くわ、逝く、逝く、逝ぐ、逝ぐっ、逝っぐ~、あ~、逝っぐ~~~~~ぅ)。」

私ももう限界、
「あ~、逝く~、逝く~、逝く~、お~逝っく~っ、あ~、逝く、逝、く逝く、いっぐぅ~~~~っ、うっ、あっ、あっ、あっ、あぁ~ぁ、はぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~、ふぅ~~~~~。」

私は我を忘れて、最後の一滴まで出すぞという勢いで力強く何度も腰を振り、ばたっと果てました。

(あ~、きっもちいい~~!でもどうしよう、我慢できずに中出ししてしまったよ、しかも生で。。。。。、でも一緒に逝けたから良しとしよう。)

先生は私の先端に残る粘液をネットリときれいにお掃除してくれました。とてもおいしそ~に、一滴も残さずに。舐めている間、先生は私の目をじっと見つめて放しませんでした。英会話も性会話もどちらもアイコンタクトがとっても大切よ~と語っているような気がしました。

その後、何回かに渡る補習授業のおかげもあり、私の英会話力は飛躍的に上達。問題は語彙がある特定の分野に集中していてビジネスでは到底、役に立ちそうにないということでしょうか。

(終り)

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yssoknamoup

Author:yssoknamoup
満たされない、人に言えない、深く時に暗い欲望を抱えたまま日々悶々と苦しむすべての女性のために、力の限り深く暖かい愛をこめてその欲望を心の底から満たしてあげたい。

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