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変態ドM雌豚、I美の調教(壊す)、大きいって素晴らしい!!!

I美と初めて会ったのは、アイツが正社員として我が社に入社し、私の営業部に配属されてきた5年前に遡る。正社員といっても新卒の社員ではなく、それまで数年間、派遣として別会社で働いていたので歳はすでに30を超えてはいるが、黒々と艶のある真っ直ぐな豊かな髪は肩を通り過ぎ、肩甲骨の下あたりまできれいに伸びており、顔の輪郭は目鼻がすっきり整って美しい顔立ちであった。例えて言えば熟する一歩手前のプリプリの果実とでもいえようか、兎に角異様な艶めかしさを漂わせていた。

課の社員紹介で皆の前に立ったI美は、身長が180センチを超え、バストはド迫力のIカップ140センチ、ヒップは圧巻の135センチで、体重はといえばこれまた規格を大きく上回るなんと120キロと、まさにそびえ立つ肉塊の壁以外の何物にも見えなかった。所謂ポチャとか激ポチャとかいうレベルではなく、爆ポチャといっても足りないほどの衝撃的なボリュームであった。

私はといえば学生時代に器械体操で多少鍛えた引き締まった肉体は、今、中年を迎え、重りのようについたぜい肉で見る影もなく、160センチを多少上回るだけの体躯は、お世辞にも均整がとれたものとは言い難いものであった。その自らのみすぼらしい体にコンプレックスをますます募らせていく毎日であった。だからI美を初めて見たときはアイツのその圧倒的な素晴らしい体つきに羨望の念さえ覚えたものだ。

そしてI美のこの今にも服を引きちぎって零れ落ちてきそうな、はち切れんばかりの肉の塊をこれ見よがしに目の前に見せつけられ、私は即座に食指が動いた、いや正確には私の股間のコブラが鎌首をもたげていたといったほうが遥かに現実を正確に物語っていた。(よし、コイツを私の前にひざまづかせてやろう、この怒張したいち物をコイツの口の奥深く突っ込んでやる、こいつを私の所有物として好きなようにこましてやる、ふふふっ)ただ、きっと課内の他の男たちも同じように股間をがはち切れそうになっているのに違いなかった。男はそれほどまでに単純だ。そう考えるともう既に嫉妬の炎がめらめらと燃え始めていた。(ふふっ、お前らみたいな薄汚い、女に飢えた獣に、彼女は絶対渡さないよ!)

I美はノロい女ではなかったが、さすがに慣れない営業の仕事で最初は要領がつかめず、いつしか私がそのフォローをすることが多くなり、時には夜遅くまで二人きりで仕事をすることもあった。しかしその実、私は私の隣に座るこの醜い肉塊が気になって股間が我知れず怒張したままになり、トイレにあわてて駆け込むことも多かった。(こいつを今すぐ押し倒してパンティーを引きちぎって私のこの怒り狂った〇棒で串刺しにしてみたい、いや、してあげたい!)

その後、仕事が終わったあと、お疲れでしたと、二人で食事をすることが自然に感じるようになるのにそう時間はかからなかった。そうはいっても私は家庭のある身、家に帰れば女房、それとまだ小さい子供が待っている。I美と並んで歩けば目立つ、アイツ自体が目立つということ以上に、小柄な私と並んで歩いたらそのアンバランスさでかえって滑稽に見えて、なお更目立ってしまう。そういうこともあり食事の場所は大概、予め待ち合わせの人目につかないようなレストランを決め、別々に会社を出て待ち合わせ場所で落ち合うという人目を忍んでいるような、そういう後ろめたさがまた私を興奮させた。

I美は独身の身、アフターファイブは自由気ままに過ごしていると思いきや、自らの巨大な、日本人離れした体にかなりコンプレックスを感じており、二人で食事をしながら「私はどうせ醜いから。」とか「私みたいなのは大きくて邪魔だから。」と自虐的に自分のことを話すことが多かった。(I美、何馬鹿なこと言ってるんだ!お前のその淫靡な巨体のお蔭でどんなにたくさんの獣のような男たちが夜な夜なオカズに困らずに自慰行為に耽ることができていることか!)

会社では度々、バーベキュー大会が会社近くの河原で開かれるのだが、管理職である私はもちろん毎回参加しているが、どちらかというと消極的な新人のI美も他の社員と親睦を深めたいという気持ちもあってか積極的に参加していた。だが惨事はある日のそのバーベキュー大会で起きた。BBQ大会の場所取りは予め申し込んで抽選で決まるのだが、その日はたまたま、河原の端っこの不便な場所しか取れなかったのだ。その場所は問題が一つあって、トイレが近くにないことであった。広い河原を歩いて土手の方まで歩いて行かなければならないのだ。そこにつくまでに漏らしてしまいそうな、そういう河原の隅っこのBBQの場所であった。

私はいつものようにビールをしこたま飲み、食らい、談笑しながら楽しく過ごしていたが、そうしているうちにも尿意をもよおし、あわてて遠く離れたトイレの方へ小走りしていったのだが、これではどうしても間に合いそうにないと思い、緊急対応で途中にあった高く生い茂った草むらに入っていった。(誰もいないからもうここで済ませてしまおう。)ビールを大量に飲んでいたので私の膀胱は今にも破裂しそうであった。幸運にも私は間一髪で間に合わすことができ、ほっとして、ひとしきり余韻に浸っていると、少し離れたところから、何か水道の水でも流しているような音が聞こえてきた。(こんなところに水道なんかあるのかな?誰かこんなところで洗い物でもしているのか?そうだ、うちの会社のものだったら一言かけておこう)そう思い、私は音のする方へ草むらをかき分けながら歩いて行った。近づくにつれて、その音がますます大きくなってきた。(本当に水道か?何かそれにしては大量に勢いよく流しているなぁ。)

私はそのまま前進を続け、最後の草の一群を手でかき分けた。その瞬間私は驚愕のあまり自分の目を疑った。視界に入ってきたもの、それはI美が丁度こちら向きにしゃがんで、まさに放尿している姿であった。そのあられもない姿に暫し絶句した。おろしたパンティーに隠れて、奥の院までは見えなかったがパンティーの下から勢いよく湯気をたてながら滔々と流れだす黄色がかった液体は紛れもなく人間のそれではなく、まるで放水車で放水しているような、ボリュームと勢いであった。アイツのしゃがんだ下には既に大きな湖ができていて、アイツの足を今にも包まんとするほどであった。

私はI美と目と目が合って、さすがにこれは見てはいけないものを見てしまったと、すぐさま顔をそむけた。しかし時既に遅く、偶然にもあの獣の最も恥ずかしい時の姿態を目の当たりにしてしまった。「ごっ、ごめん」と絞り出すようにいうのが精一杯。(それにしても私はなんてついているんだ、この醜い、薄汚れた雌豚の放尿シーンを間近で目撃できるとは!!)アイツは慌てて立ち上がりながらパンティーを上げ、腰まで上げていたスカートの裾を下し、どうしていいか分からず、その場に立ちつくした。小便をあまりにも急に途中で止めてしまったので、止まりきらず、その生暖かい黄色い液体がパンティーから浸み出し、丸太のような太ももを伝って膝のほうまで流れ落ちてきた。アイツはその巨体に似つかわしくなくモジモジしている。顔を真っ赤にしてうつむきながら、その眼は今にも泣きだしそうに潤んでいる。(いいんだよ、なぜ途中でやめる必要がある、そんなにも美しい格好じゃないか、最後まで出しなさい、私がじっくり観察していてあげるから!)アイツのその恥ずかしがってい姿を目の当たりにして、私は確信した、アイツが真正マゾ女であるということを。その後、アイツは慌てて私から逃げるように草むらをかき分けながら駆け出し、ひき返ってまた何事もなかったかのようにBBQの輪に加わっていた。(これは惜しいことをした、このままアイツを力づくで草むらに押し倒して、手で口を塞ぎながら、もう一方の手でパンティーを無理やビリビリに引きちぎって、私のこの怒り剥き出しの黒光りしたナスビでアイツを貫いてやりたかったなぁ。)

それからというもの会社では、私もI美もお互いにどのように接していいかわからず、私たちの日常のやり取りは、至極ぎこちないものとなった。周りから見たら滑稽だったろう。当然、その後しばらく二人で食事に行くこともなかった。

私はあの事件以来、悶々とした日々を過ごし、仕事にもますますみが入らず。いつか携帯で思い出にと撮っていたI美の写メをオカズに、その厭らしい、淫らな姿を思い浮かべながら、自宅、自室でカリが擦り剝けるくらい激しく手淫に耽った、アドレナリンが頭の中で噴出していた。女房が今もしかしたら入ってくるかもしれないという思いが私をさらにいきり立たせた。(そうなったらそうなったで女房をアイツに見立てて無理やり犯してやろうか、体型が全然違うか、それにそれは立派な犯罪行為だよ、はははっ。)

その後しばらくたったある日、私は我慢しきれずに思い切ってI美を食事に誘った。断られるかとドキドキしながら返事を待ったが、一瞬のまの後、アイツは素直に首を縦に振った。本場のシェフご自慢のパスタを食べながら、差しさわりのない話題でかろうじて会話を続けていた。私の苦し紛れの冗談にもアイツはぎこちなく笑いながら反応してくれた。しかしどうしてもあの話題に触れることはできない。そうすれば二人の関係は修復不可能な状況になるのではという恐れがあったからだ。(そんなことになったらイヤだ、おれはコイツをこの手に所有して欲しいままにしたいのだから。)当然、アイツからもその話題を切り出すことはなかった。

このぎこちない、居心地の悪い状況を打開するためには。。。私は食事を終えて、崖から飛び降りる思いで、ありったけの勇気を振り絞ってI美を近くのホテルに誘った。アイツも私にあられもない姿を目撃されてさすがにバツの悪さもあってか、はてまたそうなることを密かに期待でもしていたのか、大した躊躇もなく誘われるままに、ホテルに入った。(やったぁ~~!しめしめ引っかかったぞ~、この汚らしいけだものの肉塊を欲しいままにいたぶってやる。)

I美に先にシャワーに入るよう勧めて、私はその隙に、こういうこともあろうかと予め鞄に常時用意しておいた縄や拘束具をベッドの下に隠した。器具を一瞥しただけでこれからこの部屋で起こるであろう破廉恥な営みが頭にありありと鮮明に浮かび、すでに私の坊やはパンツの中で暴れだしていた。

ほどなくI美が浴室から出てきた。彼女の体にあうバスローブなどあろうはずもない。彼女は仕方なく申し訳程度にバスタオルで敏感な部分を隠すだけで精一杯、恥ずかしそうに胸を隠すようにバスタオルの上から手をあて無言のままソファに腰を下ろした。彼女はあまり経験がないのか緊張した様子で、しょざいなさそうに黙っうつむいたままだった。豊満なたわわに実った両乳房がタオルをはだけて今にも飛び出しそうだ。淫肉をなみなみと湛えたそのエロ尻はそのあまりの重さにソファに深々と沈み込んでいた。

私はそそくさとシャワーを浴び、I美をベッドに誘った。彼女の体を包んでいたタオルを半ば力づくで剥ぎ取った。ベッドに横たわるその汚らわしい、醜い肉の塊 ---- 重さに耐えきれず体の両側にまで垂れ下がったまるで西瓜のような大きな乳房、大きくなだらかに盛り上がったエアーズロックを思わせるお腹の肉群、東京ドーム何個分だろう兎に角大きく張り出した骨盤に盛られた大量の肉塊、屋久島の縄文杉を思わせるほど太く丸々と肉付きのいい太もも ---- まさに圧巻、見るものを打ちのめす威力が十分にあった。私はその壮大な光景に圧倒されながらも、静かにアイツの横に体を平行にして横たわり、アイツの首の下に手を廻し、少しずつ顔を近づけ優しく唇を重ねた。アイツはかなり緊張していたらしく、可哀そうに顔も体も力が入って、コチコチだった。私は緊張を少しでも和らげようと、軽くキスをしたまま、もう一方の手で彼女の髪、耳、首、肩、胸、そして乳房へと優しく、微妙な力加減で愛撫を続けた。アイツの乳房はさすがに私の手にあり余るものがあり、その肉の山を外から内へ優しく回すように愛撫をするも、まるで大きなパン生地の丸い塊をこねる時のように、その山の一部を手に収めるのが精一杯であった。もちろんそれをコネコネ愛撫するのにかなりの力を要した。(パン屋さんは毎日大変な努力をされているんだなぁ。)

私の肉棒はすでに真っ赤に焼けた刀剣のように固く、熱く、また急角度に怒張していたのは言うまでもなく、乳房への愛撫を続けながら、私のそれがアイツの右の二の腕にしっかりと当たっていた。(あ~、早くこれをコイツのイヤらしい手で握らせたい、しごかせたい、汚れた罪深いその口の奥に突っ込みたい)私の腰はひとりでに前後に動いて、ますます強くアイツの肉付きのいい腕に深く埋もれていった。

私はI美の乳房を愛撫し続けながら、親指と人差し指の先でアイツの、いい年をしてしてまだピンク色の、それが却っていやらしさを強調している、その乳首を優しくつまんでみた。それはもう既にコリコリと勃起しており、私は思わずニンマリとして、「あれ~、もうこんなに固くなってるじゃないか、どうしちゃったんだ、いけない子だ?」とわざとらしくアイツを苛めてみた。アイツはその巨大な体に似合わず恥ずかしそうに頬を赤らめ、「いやっ~♡」と微かに声に出しながら顔をそむけた。(あ~っ、なんて可愛らしい子なんだ。神様ありがとう!!!)

そろそろ体の緊張も取れてきたところで、私は巨漢を両方の腕で力いっぱいギュッと抱きしめてみた。I美は突然のことで「うぐっ」と一瞬うめき声らしきものをあげたが、その後は軽く眉間に皺を寄せながら、その圧迫感を楽しんでいるようであった。その様は「〇〇さん、私をもっときつく抱きしめて~、そう窒息するぐらいきつく~っ、ず~っとこれが欲しかったんです~、う~んお願いします~♡♡♡」と哀願しているようであった。私もアイツの豊満な両乳房を上半身いっぱいに受け止め、私の興奮度は一挙に目盛りを突き破り、もう既に制御不能の状態となった、つまり邪悪な獣と化していた。私の中の怪物の本性が露わとなり、ますますアイツを抱きしめる腕にも力がこもった。当然、女房、子供のことなどすっかり頭からすっかりぶっ飛んでしまっていた。

私はI美をきつく抱きしめたまま、その肉付きのいい、いかにも淫乱女に似つかわしい淫靡な唇に貪るように強く、激しく吸い付いた。私の邪な熱情はますますその強さを増し、舌はアイツの上下の前歯を難なく突き破り、その奥にある大きな牛タンに激しく絡みついた。アイツは嫌がるそぶりも見せず、なすがまま、既にネットリと唾液にまみれたその規格外に大きな舌を惜しみなく私に差し出した。私がアイツの熱くヌメヌメした唾液を一滴残らず吸い取っても、それは口の奥からまた絶え間なく溢れ出してくるのだった。(なるほど、やっと醜い雌豚の本性を現してきたな、よしよしいい子だ、かわいい子だ。)

間髪入れず私はI美の目、耳、首筋、そして乳房を、剥き出しの本能のまま、口と舌で激しく何度も何度も舐め、吸い尽くした。その時までにI美も相当昂奮してきたらしく、その表情は既に悦楽に浸る薄汚いけだもののそれに変わっていた。私はアイツの乳首に強く吸い付きながら、空いている手をアイツの腹部上部から微妙なタッチで優しく指先を回しながら、脇腹へ、へその周りへ、そして次第に茂み目がけて愛撫したていった。乳首は既にホルスタインのそれと見まがうほどに大きく尚且つ固くビンビンに勃起し、アイツのパックリ空いた口の脇からは生ぬるい涎がはしたなく流れだし、それとともに「あんっ、あんっ、はぁ~っ」と熱い吐息が洩れてきた。

私は手の動きを止めず、容赦なく一挙に鬱蒼と茂ったI美のジャングルへと指を進めた。アイツのもう既に湿った陰毛が指に絡みついてきた。(これは凄い、ボウボウではないか!!)「あれっ、もう濡れてきてるんだねぇ~。」と意地悪く振ると、アイツは恥ずかしそうに顔を手で覆いながら、「イヤっ、そこは、あっ、お、お願いっ、ダメっ」と無駄な抵抗を見せた。

そういえば、茂みといえばあの事件が起こった茂みもコイツのそれと同じ様に随分と鬱蒼と茂っていたぁ。私とI美の関係を決定的に変えてしまった、いや変えてくれたあの茂みで起こった事件だ。私は一瞬しみじみとして、まさぐる指を止めかけたが、そんな躊躇をしている場合ではなかった。(早くコイツを壊さなきゃ。この醜い肉の塊を切り刻まねば。。。)私は一方でジャングルの探検を進めながら、もう一方ではアイツの耳に口を近づけこう囁いた、「I美、憶えているだろう、このお前の茂み、あの時の茂みとそっくりだなぁ、お前がパンティーを膝まで下ろして、うんこ座りでしゃがんですごい音立てて放尿していたあの茂みだよ~、ふふっ、あの事件があったからこそ、今こうしてお前とこういう親密な関係になれたといってもおかしくないんだよね~、まさに人間万事塞翁が丙午だ。それにしてもあの光景はさすがの私でも驚いたよ。でもすごく艶めかしくて、エロくて素敵だったよ、いや本当だよ。。。」そう囁くとアイツは顏から火が出そうなほど真っ赤になって大きく叫び声をあげた、「イヤ~っ、やめて下さい~っ、それだけは言わないで下さい~っ、折角忘れようとしているんです~っ」と嗚咽をあげながら、半泣き状態で必死に懇願してきた。私は容赦なくすかさず続けた、「I美、どうして忘れる必要があるんだ~、あんなに美しい姿だったじゃないか~、全然恥ずかしがることなんかないんだぞ~、私はお前のあの人間として当然の姿があまりにも綺麗だったからこそこうしてお前を誘ったんじゃないか、これは二人だけの大切な秘密だぞ、ふふふっ。」と言うと私はアイツに対する愛おしさが熱~くこみ上げてきて、アイツの乳首をもぎ取れんばかりにさらに力を込めて吸いながら舌で激しくころがした。「あんっ、イヤっ、イ、痛っ、ダメっ、イヤ~っ、ダメ~っ、やさしくしてくださ~いっ、お願いです~っ」私はアイツが苦痛に悶絶する様子を見ながら、ますます昂奮を高めていった。(こんなおいしい食材。もう二度と出会わないかもしれない、私は幸せものだ、もっとコイツを卑しめて、痛めつけてやろう。何せボリュームたっぷりの食材だから時間をかけて煮込まなければならないしな。。。)

I美の深い茂みをまさぐっていた指はじっとりと湿ったジャングルを更により深い暗闇を求めてその歩みを進めていった。ほどなく小高く膨らんだ盛土に遭遇した、その瞬間、アイツの口から「あっ、はぁ~っ、あっ、あ~っ」と何とも淫靡なため息が漏れた。(あ~、ふふっ、ついにコイツの核心部分に到達したな。)私はその膨らんだ突起物を皮の上からゆっくりと指先の腹で回してみた。更にアイツの薄汚い口から熱いため息が漏れてきた、「あっ、あっ、あっ、あっ」。(う~ん、もう少し刺激が欲しいようだな、よしよし、かわいい子だ。)私は続けて、上下左右に今度は少し力を入れて指を動かしてみた。「は~っ、うん、あ~っ、ダメ~んっ♡」と破廉恥な喘ぎ声が洩れてきた。(あ~、よ~し、かなり敏感になってきたようっだなぁ。)

私は体勢を反転させて、今度は顔をI美の股間目がけて静かに近づけていった。顔がアイツのへその上を通リ過ぎるころからすでにオ〇ンコから発せられる熱気がジンジン伝わってきて、それとともに汗、粘液、血液、それとたぶんアイツの糞尿も、それらが混じり合って十分発酵したまさにけだものの異臭が鼻をついた。(こんな異様な匂いは嗅いだことがないっ!すっごいっ!)私は驚嘆した。

私はI美の両脚を大の字に開かせ、真正面からアイツの茂みに囲まれた神殿へゆっくりと顔を近づけていった。先ほどの獣臭が更に強く私の目、鼻を刺激し、文字通り気絶しそうなほどであった。(誰か、警視庁科学兵器処理班を至急呼んでくれ!)私はアイツを腿の内側から優しくネチネチと舐めていき、ゆっくりと上へ上へと着実に迫っていった。脚のつけ根、割れ目の一歩手前の敏感な部分を舌の先でそっと上下に舐めまわした。アイツの口から一段と甲高い、早いピッチの呻き声が洩れてきた。「はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、あんっ、あ~んっ♡」そして私はついにアイツの最も神聖な観音開きの扉へと舌を到達させた。(キャプテン、ロックオンしました!!)

「I美~、お前のアワビの実が丸~見えだぞ~、しかもすごい刺激臭を放っている、さすがに私もこんな大きいもん見たことないよ~。」私は目の前に、ぱっくりと大きく口を開けて熱く溶けた溶岩を今にも吹き出しそうな火口を目の前にして絶句してしまった。I美は堪らず声をあげた。「ダ、ダメ~、お、お、おねが~いっ、み、みないで、みないで下さ~いっ、おっ、おねがいします~っ」私はアイツの今にも泣きだしそうな、これ以上ない羞恥に満ちた心の叫び、哀願を聞いて更に続けた。「I美、そんなに恥ずかしがらなくていいんだよ、お前、すっごく美しいよ、すっごく美味しそうだ、たっぷりと舐めてあげるからね、遠慮しなくいいんだよ、うんと悶絶していいんだからね、そういうお前の姿をじっくりと見てみたいんだ、ねっ、思いっきり大声出しな。」(私はなんて優しいんだろう!)

そう言うと私は躊躇なく、容赦することなく、I美の割れ目に沿って舌を上下にそっと走らせた。それだけでもう感じるらしい、アイツは堪らず呻き声をあげた。「あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、はぁ、はぁ、あ~っ、あ~っ♡」扉の奥からは既に大量の淫靡な蜂蜜が止めどなく溢れ出してくる。舌できれいに掃除したと思ったらまた更に濃いものが溢れてくる。(これでは私が溺死してしまう!)

あふれる優しさから私はコイツを早く楽にさせてあげようと、攻撃目標を変更し、肉厚の花びら上部に君臨する粘液でピカピカと光る突起物に照準を定めた。それは既に大きく膨張し、反り立って周囲を威圧していた。(これだっ!これを制圧すればこの化物女を逝かすことができる、よしっ、もう一息だっ。)

まず先行部隊の攻撃として私はうんと厭らしさをこめてコイツに囁いた、「あれ~、I美、お前の蕾、何でもうこんなに大きくなってるんだ~、お前、そんなに興奮してるのか~、もう~、うぶな顔して体はこんなに厭らしく反応してんだなぁ~。男なんか知りませんて顔して~、マンゴーから果汁がたっぷり滴ってるじゃないか~、お前もしかして変態かぁ~、薄汚い!!」。アイツは恥ずかしさから堪らず、「もう、ゆ、許してくださ~い、私、は、は、はしたない女何ですぅ~、ごめんなさ~い、だれにもいわないで下さ~い!」と哀れにもふり絞るような声で私に哀願してきた。(あ~、しまったっ、ビデオカメラを忘れてしまった!コイツの醜態を余すところなく撮っておけばあとで楽しいことができたのに、ちくしょう、私としたことが、なんという失態、減給3カ月分だ!)

私は気を取り直して、I美の赤く大きく腫れ上がった敏感な蕾を上下の唇で挟んでみた。アイツは敏感に反応し、背中を弓なりに反らせた。その瞬間アイツの両乳房の上に鎮座する特大サイズのビチクが信じられないくらい高くビンビンにそそりたってピクピクと動いているのが見えた。(な、な、なんていう獣だ、こんな化物がこの世の中に存在していたなんて、まさに10万年に一度あるかないかの逸材だ!、しかしこんなこと考える私は何者だ?変態であることは確かだ、いや、ド、ド変態と言った方が良いだろう。)

私は間髪入れず、容赦なくこの可愛らしい、いや、皮厭らしい、でもなく、イヤらしい蕾への攻撃を続けた。両唇でこれを挟みしっかりと固定しながら舌で上下に右左にぴちゃっ、ぴちゃっと汚らわしい音を立てて転がした。舌先で、うんとじらしながらゆ~っくりと、そして時に力強く、撫でまわした。私は更に蕾の外輪郭に沿って舌を這わせた。アイツはこの世のものは思えないほど恐ろしい雄たけびをあげた。「ひゃ~っ、だめ~っ、や~っ、そこはいや~っ、ダメなの~っ、あ~あ~あ~っ、はぁぁ~、はぁぁぁ~♡」と呻きながら上半身が小刻みに痙攣し始めた。私は容赦なく続けた、今度は手の指を二本、パックリと空いたクレバスにぬるっと滑り込ませた。もうしとどに濡れていたので、抵抗なく洞窟の奥に吸い込まれていった。「いあ~っ、あんっ、あんっ、あぅ、あっ、あっ、はぁ、はぁ♡」上半身が痙攣し更に鋭い弓がたに反りかえり、呼吸はどんどん浅く、速く小刻みになっていく。堪らずアイツは開いていた両脚を閉じて私の頭を圧迫し始めた。(ほ~っ、そろそろかくるかなぁ~)私は躊躇することなく口でアイツの固く硬直したアサリ貝をぺろぺろ舐め、一方では指で洞窟入口の少し奥、イボイボが感じられる敏感な部分を指先で小刻みに上下運動した。アイツは激しく悶絶してますます両腿で私の頭を圧迫し始めた。危うく頭蓋骨が陥没しそうなほどの圧力であった。それとともにアイツは腰を激しく上下に動かし始め、私の鼻はアイツのでっかい恥丘で塞がれ、口は硬直しきった固い蕾に拉致され、これまた危うく窒息死しそうな勢いであった。深く暗い穴の奥からは生暖かい粘液が絶え間なく流れ出している。私は最後の力を振り絞って、アイツの尖ったビンビンの蕾を、電動歯ブラシよろしく高速回転で万遍なく刺激し続けた。舐めながら私の口からはいつの間にか大量の唾液が流れ出していた。洞窟の工事の方はイボイボの岩盤への掘削は最終段階を迎えていたが既にオーバーヒート寸前の運動量だ。指二本で、もはや何ら容赦することなく超高速上下運動で一番敏感な部分を激しく愛撫し続けた。アイツの呻きは、いまや悲鳴に変わり嗚咽も加わった。「いや~っ、もうダメ~っ、た、た、たすけて~っ、い、いきそう~っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、だあめ~っ、ほんとにダメなの~っ♡」、私の頭は首にかけてガッシリとアイツの図太い太腿にロックされ、アイツが獣の雄叫びを上げながらのたうちまわるのに合わせて、右に左へと翻弄されていた。私は容赦なく続けた。血も涙もない鬼畜な外科医のように冷徹に外科手術を続けた。こちらも相当の運動量で汗だくの状態だ。(これは手遅れになる前に最後のトドメを刺さねば。)私はアイツの淫蕾を口に含み思いっきり吸い込んだ。吸い込みながら口の中で舌先で思いっきり転がした。「や~、や~、ぃや~~~~っ、ひゃ、ひゃ、ひゃ、あっ、い、い、いく、いく、いく、あっ、いやっ、いっく~っ、いっく~~~~~~っ、あ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」アイツの体全体が大きく弓なりになり小刻みに揺れ、、脚は痙攣し力強く、ちょうどブリッジするように突っ張り、手はベッドのシーツを強く引っ張り、激しくめくれたかと思ったら、ついに洞窟の上部から勢いよく潮を吹きだしてしまった。(コイツはクジラか!?)その潮の勢いたるや、あの日あの時あの場所で偶然にも目撃したあの汚れた聖水の勢いそのものであった。そしてあっけなく一瞬のうちにその場に崩れ落ちた。その様はNYのエンパイアステート・ビルがその天を突かんとするてっぺんから、垂直に下へ崩れ落ちるように、アイツはものの見事に崩れ落ちたのであった。アイツはベッドの上にグッタリと脱力したまま動けない様子、ゼぇ、ゼぇ、ゼぇ、ゼぇと上半身全体で息をするのだけが聞こえてきた。(とりあえず手術は成功だ!重症患者を苦しみから救い出すことができて本当に嬉しい! この達成感こそ医者の本望。一時は生命が危ぶまれたが、”私、失敗しないんで!”で救われた--- 私は”ドクターX”か? ---)

I美はべッドにぐったりと横たわり、可愛そうに呼吸はいまだおさまらない。そんなアイツを私は無慈悲にも第二ラウンドに持ち込んだ。力の入らないアイツをベッドの上に四つん這いにして両手首をアイツの背後からぐぃっとこちらに引っ張り、肉に食い込むくらいきつくそれぞれの脚の足首に縛りつけた。かなり痛かったのか、I美は思わず「うぐっ」と呻き声をあげた。(ふふふっ、I美、これからが本番だぞ、とことんこの牛の様なお前の醜い肉塊を弄んでやるからな、どうだうれしいか。)

私はベッドの下に隠しておいたあの拘束具を口と鼻にかませた。そしてこれ以上ないであろうほど醜く変わり果てたI美の顔の前に鏡を差出しまざまざと見せつけたのだった。「うぐ~うぐ~ぃあ~、いぁ~、ぎゃ~!」アイツは精一杯抵抗の声を上げているようだが、口がふさがれているためまさに豚の鳴き声にしか聞こえない。小さい穴がいくつも空いている赤いプラスチック製の球をくわえ込んだ淫らな口からはその球の穴を伝って涎がだらだらと流れ落ち、鉤をかまされた両方の鼻の穴は上に引っ張られ鼻の穴が丸見え、厭らしい鼻毛もむき出しとなって、これ以上ないというほど醜く歪んでいた。(うん、これだっ!こいつにはこの鬼畜の様な顔が一番似合っているんだ、う~んっ、興奮する!!)私は暫しその醜態をじっくりと堪能した。

更に私は再度アイツの背後にまわり腰を下ろした。後ろから見上げた目の前に広がるその壮大な光景、それはまさに「絶景かな、絶景かな!」と驚嘆せずにはいられなかった。天井に張り出したお化けアワビは両側の肉のビラビラがツヤツヤと光って妙に食欲をそそるものがある。アワビの奥の暗い穴からはいまだに淫汁の残りものが流れだし、腿を伝って流れ落ちている。アワビのすぐ上にある茂みは随分と水分を吸ってビチャビチャになり、天井に張り付いたままになってる。淫靡な突起物はやっと昂奮が治まったのか、元のさやに戻ってこちらからはよく確認できない。能書きはともかく言葉では言い表せないほどの壮大な、畏敬の念を起させる景色だった。

私はI美に囁いた。「今度は私も天国に連れて行っておくれ、スイートハート♡」アイツの目からは既に恥辱の限りを尽くして凌辱された惨めさからか、涙が流れ落ちていた。(I美、どうしてそんな悲しいい顔をしているんだ、私はお前の恥ずかしい醜態をまた十分に堪能できてとてもうれしかったよ、お前のことが愛おしくなってきたよ!)私はこの惨めな愛おしくてたまらない化物のこれ以上ない恥ずかしい姿態をこの目にしっかりと焼き付けたのだった。

私は十分堪能したところで、I美の拘束具を外して、手首と足を縛っていた紐を外した。しかし体勢は両肘、両膝をついた四つん這いのままにさせた。アイツは脱力して、顔をベッドの上に沈めている。しかし私はまだ容赦しなかった。ますます怒り、憎しみ、憎悪、愛おしさ、可愛さ、が入り混じった混沌とした、複雑な感情に駆り立てられていった。

今度はアイツの顔の正面に仁王立ちし、立派にそびえ立つ縄文杉の幹を見せつけた。もちろん先端からは厭らしい樹液が今にも溢れ出そうとしている。アイツはその卑猥さに「いっや~っぁ!」と言って顔を背けようとしたので、すかさずアイツの顔を両手で鷲掴みにして無理やり正視させた。「さあ、しっかり見るんだ、ほら、目を開けろ、お前のせいでこんなに腫れ上がってしまったんだぞ、どうしてくれるんだ、えっ、最後まできっちり責任とってもらうからな、お前のうす汚い肉体でだ!」私はすかさず続けた。「お前、これが欲しいんだろう、さっきからこれを頬張りたかったんだろう、言わなくても私にははっきりわかるぞ、お前はドMの変態愛奴だからな、これからはご主人様の言うことを忠実になんでも守るんだぞ、いいな!この醜い雌豚、私の可愛いペット!」

そういうと私はI美の頭を掴みアイツの顔に向かってその燃料満載、発射寸前の大型ロケットを近づけていった。「さあ、私の可愛い愛奴、厭らしい口を大きく開けるんだ、今度は私が気持ちよくなる番だぞ、うんとその汚れた口に私を含んでおくれ、焼き立てだから今が一番の食べ時だぞ、さあ遠慮せずに!」そういうと半ば強制的に両手でアイツの口を大きく開け、アイツが「ダメ~っ、イヤぁ~っ、ひ~、ひ~、ひぃ」と泣きわめくのもお構いなく、容赦なくその奥にゆっくりとドッキングさせていった。

そこまでいくとアイツは観念したらしく、何も言わずに私のなすがままに任せた。「おい、絶対に歯を立てちゃダメだぞ!」アイツの中は生温かく、時折奥から熱い息が私の縄文杉全体に吹きかかる。(うん、悪くない。)アイツはさすがにフェラは初めてらしい、どうしていいか分からず、口を大開にしているばかりだ。(よし、私がしっかりと調教してやろう。)私は更に命じた。「さあ、I美、私の熱い棒をお前の大きなお口でしっかりと包んでおくれ、固い棒状の肉塊全体を包みこ込むようにだ、ほら、棒のアイスキャンディーを喉の方まで出し入れして舐めたことがあるだろう、ああいう風な感じだ、頬をもう少しすぼめて、お口の中全体が私のアイスキャンディーに密着するようにだ、そ~うだっ、お前は覚えが早いなぁ、い~い子だっ。」アイツは恥ずかしさからか、はてまたこんな淫らなことをする自分を惨めに感じているのか、顔を真っ赤にして言われたとおりに私の命令に従った。アイツの生温かい舌が私の灼熱の塊に触れてそのヌルヌル感が堪らずいい。私は思わず、「お~ほぉ♡」とうめいてしまった。私はアイツの頭を押さえながら、口にそれをくわえ込ませたままゆっくりと腰を前後させた。「う~んっ、この生温かいヌルヌルした密着感が何ともいいなぁい、いいぞ~、I美、そ~だ~っ、そ~ぅ、上手だ、いい子だ。」

ひとしきりキリタンポ全体を舐めさせてから今度は局部毎のマッサージだ。まず、多摩地域全体を片方ずつ口に含ませた「そ~う、うまいぞ~、上~手だ、その調子、い~ぞぅ、舌も使って全体を舐めまわしてくれ~、そ~う、いい気持ちだ、よし今度は反対側もだ、そ~う、上~手だ、う~ん、感じるぅ。」、「お前一体どこでこんなテクニック、覚えたんだ、お前もやりマンなのか?私以外の男に目をくれでもしたら、もっときっついお仕置きが待っているからな、覚悟しろよ!」。

「さあ、今度は竿の部分を舌の腹で上下に舐めてくれ、上まで行ったら、今度は下の方へ。」、「そ~う、ゆっくり、速く、緩急をつけるんだ、そ~う、そうだ、う~ん、いいぞ~、時々舌をぺろぺろさせながら上下に舐めわわすんだ、い~ぞ~っ、気持ちよくなってきたぞ~」、「ほ~らっ、この膨らんだ先端をなんというか知ってるか~?、カリというんだぞ、わかるな、男の一番敏感な部分だ、まず裏だ、そこに細い筋があるだろう、そこを舌でペロペロするんだ、小刻みにだ、そ~っ、ペロペロペロペロするんだっ、い~ぞ~っ、うまい、うまいぞ、うん、感じるっ。」、「次は、カリ全体を口に含んでくれ、そうだ、そのままカリ全体を舌で舐めまわすんだ、そうだっ、速すぎず、遅すぎずだ、それが私は一番感じる、う、うっ」、「はい、一度出して、今度はこのくびれた部分があるだろう、これをカリ首を言うんだ、いかにも卑猥な言い方だろう、このカリ首を舌でペロペロ舐めまわすんだ、いいぞ~、そ~う、そう、う~んっ、こりゃぁ、きく~っ、最高の舌だ! お前を絶対に離さないぞ~。」、「じゃあ仕上げだ、今度は自分で頭を前後させて、お口に含んでおくれ~、唾液をいっぱい絡ませながら、スケベな音をいっぱいたてながらやるんだ、そ~ぅ、ジュポッ、ジュポッ、ジュッポとイヤらしい音をたてながらだ。音と感覚で男を喜ばすんだ、男と言っても私のことだぞ! 一瞬でも他の男のことを考えでもしたら、本当にお前を壊してやるからな、憶えておけっ!」

私は悦楽のあまり不覚にも湧き上がる情熱に任せて、腰の動きをどんどん早く、より奥まで、ズッコンズッコンと激しさを加えて動かした。「あ~っ、こっれはいいっ、最高の素材だ、料理のし甲斐がある。」(女房にもこんなことさせたことがないのに、でもあのアマにも同じ屈辱を与えてやるからな、私をないがしろにして自分が家族を支えているなどととんでもない勘違いをしている、あの女にもいつかコイツ以上の歓喜の地獄の苦しみを与えてやる、二度と生意気な口をきけないように、私のいきり立った凶器を口に突っ込んで、ブヒブヒいななかせてやる、ふふふっ、その時になって詫びても容赦しない、あの豚女、いつか犯してやる!)

そうしているうちにも私は可愛い愛奴にご奉仕され、すっかり悦楽に浸っていた。「お~っと、これはまずいっ!」いつの間にかすっかり、私の特大マツタケの傘が膨れ上がって、今にも爆発しそうになってしまった。先端からはネバネバの生臭い粘液が洩れ始めていた。(いかん、いかん、冷静に、冷静に、私としたことが。。。。)

私は四つん這いになっているI美の後ろに回った。そのぱっくりとあいた、いまだに淫液垂れ流しの暗闇を一度手さぐりで確かめ、標的を確認したあと、私のこのそそり立つ、青筋がくっきりと浮き立った筋肉の塔、漆塗の逞しい最高傑作を、アイツの底知れない深い穴めがけて、巨大なケツ肉塊をグイッと両手で鷲掴みにし、無慈悲にも一気に押し込み貫いてやった。私の真っ赤に熱くなった焼きごては太く大きく膨張し、ジュポッ、ジュポッと淫靡な音を立てて、アイツの鶏のトサカと見まがわんばかりの巨大な花びらを無慈悲にも引き裂き漆黒の闇の中へと吸い込まれていった。「あっはんっ!」、いきなり子宮の入口に命中したのか、すぐさまアイツはまた淫靡なうめき声をあげた。(どうだ、私の逞しい情熱の塊は、気持ちいいだろ~ぅ、感じるだろ~ぅ、十分舌鼓を打って堪能するんだぞ、たっぷりと味わわせてあげるからなぁ、私の可愛い愛奴!)

私は更に力を込めて、腰を前後に動かした。「あんっ♡、いいっ、いぃっ~♡、いや~っ♡、そ、そ、そこだめ~っ♡、うっ、ぅっ、ぅっ、ひゃ~っ♡」I美は我を忘れて快楽を貪るよう歓喜のうめき声をあげている。私はそれを聞きながらますます熱く燃え滾った麻呂が込み上げてきて、アイツの既に汚いドロドロの粘液でヌルヌルとなった私のピストン棒をさらに力強く、高速でアイツのピストン受けの中に突っ込んでやった。

それだけではない、I美の菊のご紋、いやアイツの場合はヒマワリの花ほどの大きさがあった、その花の中心部分を指でマッサージした。オイル粘液が既に塗られているのでスムーズに指が動いた。アイツはここはまだ使ったことがないようだった、びっくりして、デッカイ尻を左右に振り回し、私の指を振り払おうとした。「いや~ぁ、いや~ぁ、そこダメ~っ、ヤメテくださ~いっ、いや~っ、おねが~いっ!!」アイツは狂喜した。ヒマワリは粘液でしっぽりと光っていた。(あ~美しすぎる、これからこの花びらを一枚残らずむしり取ってやろう。コイツを煉獄の地獄の底へ尽き落としてあげよう、あ~、なんて私は慈悲深い人間なんだ!)私は腰の動きを休めることなく、同時にヒマワリへ指を徐々に速く回したり、時には指の先端をその中心へ出し入れした。アイツのヒマワリの花は丁度イソギンチャクのように伸縮を繰り返し、その様は卑猥という以外の表現が見当たらないほどイヤらしい動きであった。

(それにしてもコイツは大した玉だ、実はやりマンじゃないのか?この薄汚い売女が!私以外の男とヤリまくっていたなんて絶対許さない、タップリと天罰を下してやるからな!そんなに嬉しいか?割れ目からこんなに淫汁がポタポタ滴り落ちてるぞ、厭らしい!まるで家畜だ、もっとももう既に、私の可愛い家畜なんだが。。。早くコイツを壊そう、切り刻んであげよう、それが私のせめてもの慈悲ある思いやりだ!)私の留まることをしらない欲望の炎はますます熱く、歪な体を帯びて燃えたぎった。

そうしている間にも、私も突き刺した私の神聖な肉塊がほどなく小刻みに振動を始めた。「あ~っ、私もそろそろきた、う~ぅん、いい~っ、い~ぞ~っ。」私のピストン運動は更にその速度を速めて行った、もう肉眼ではとらえきれないくらいだ!「お~っ、お~っ、お~っ、あ~っ、あ~っ、I美、私もそろそろだ、一緒に逝こう、逝くぞ、いいか~!う~~~~~~んっ!」、「はい、私も~♡、あ~ん♡。。。。。」

ほどなく、私のその先端から大量に乳白色の粘り気のある液体がすごい勢いでほとばしり出た。(やっぱり2週間もしてないと随分溜るもんだなぁ。)I美もその瞬間、膣壁に向けて吹き出される私の熱く熱せられた樹液、白色のDNA、を膣の奥深くで十分堪能しているのか、たまらず「あ~っ、は~っ、い~っ、い~っ、いっく~っ、また、いっく~う~ぅ~う~っ♡♡♡♡♡!」と悦楽の叫び声をあげ、一挙にがっくりと脱力し、恍惚の表情を浮かべている。(なんて美しいんだ、こいつは正真正銘のはしたない、薄汚れた豚、いやイノシシ、いや馬、いや牛、いやカバだ!)

もちろん避妊具などという無粋なものはしていないし、この汚らしい雌牛にはそのようなものは勿体なかった。(「えっ、それじゃ妊娠するじゃないか」って?その時はその時の話だ、この薄汚い雌獣に処理させればいいだけのことだ。。。。、なんてね、そんなこと考えるわけないじゃないか。私とコイツの子だったらきっとお目目のぱっちりしたかわいい子が生まれてくるから、コイツにマンションを買ってあげて、養育費も毎月うんと渡して、二人で愛の巣を作ろう。女房と子供はどうしようか、とりあえず放っておこう。。。あの鬼嫁とはしばらく顔を合わせたくないからなぁ。あ~っそれにしてもそんな金どこにあるんだ。。。?)

話をもとに戻すと、それ以来、I美は私の忠実な隷女として私の愛玩となって弄ばれる日々が今日まで続いているのである。電車に乗るときはミニスカートにノーパン、座席に座って脚を開かせて前の座席に座っているスケベ親父によく見えるように仕向ける。親父たちの慌てふためいた顔、でもいかにもスケベ丸出しの目だけはしっかりとアイツの股間を鋭く射抜いている様が滑稽でありながら、私を欲情させた。こんな厭らしい奴らに私の大事なおもちゃを目で犯されて。。。アイツは恥ずかしいのか、それとも親父たちの舐めるような視線が快感なのか、顔を真っ赤にしてずっと下を見ているだけだったのだ。(I美、私はお前のそういうところが愛おしくて仕方ないよ、お前を所有して欲しいままにいたぶることができて何より幸せだ、私の忠実な雌犬として私に仕えるんだぞ、たくさんかわいがってあげるからな)

しかし、そうしているうちに私はI美が私のこと、本当はどう考えているのか気になりだした。多分、軽蔑しているだろうな、いや、憎んでいるだろうな、いやいつ殺してやろうかと画策しているかもしれない。いずれにしてもそれは確かめておきたかった。

そしてある日私は思い切ってI美に確かめてみた。「お前は実は私のことをどう思ってるんだ?正直なところを教えてくれ。」アイツは暫くうつむいて何も言わない。私はしびれをきらして、ため息交じりに言った。「そうか、わかったもう会うのはよそう、これ以上お前を誘うのはやめるから、会社も異動させるから、心配すん。。。」そこまでいうと、アイツは突然、顔を上げた。顔は赤く火照って、目には涙が溢れていた。そして何か意を決したようにキッと私の目を見ながら言った。(おっ、いよいよきた、私は殺されるんだな、まぁ、それも仕方ないか。。。)「わ、私、私、〇〇さんのことずっと好きでした。〇〇さん、こんな私のことたくさん、たくさん可愛がってくれたから、たくさん愛してくれたから、私、離れたくないです。〇〇さんのこと愛してるんですっ♡」。私はそれを聞くなり、(おいっ、お前、それは違うぞ、私はただお前をいいように弄んだだけだぞ、好きなように辱めただけだぞ~、声にはだせないけれども。。。え~い、でもこの際そんことはどうでもいい。。。)私は心の底から熱い情熱が込みあげてきて恥も外聞もなくアイツを力いっぱい抱きしめた、いや、二人の身長差から形としては私がアイツにただ摑まっているとしか見えなかっかもしれない。しかし兎に角、私は、またコイツを徹底的に粉々になるまで愛したくなり、すぐアイツの手を取って近くのホテルに拉致した。(こうなったらまず女房をどうやって片付けようか、邪魔になってきたなぁ、事故にでもあわないかなぁ、そんなうまいこと行くか?行かないよな~。ちくしょう!)

夜会えない時、I美のことを思い浮かべるだけでいまだに股間が熱くなるのを感じる。アイツもこういう愛人としての生活がまんざらでもない様子だ。(いけない愛奴だ。そうだ今度は家にアイツを呼んで、寝室で私が女房を無理やり犯すところをのぞき見させてやろう。それにしても女房との夜の絡みも最後にいつやったか憶えていないほど随分と昔のことだなぁ。それでアイツがどういう反応するか見ものだなぁ。そうだタオルを女房の口にかませて口がきけないようにして、壁に両手をつかせて私の方に思いっきりその臭いケツを突き出させる。片方の足を、犬が小便する時のように、上げさせた状態で、私は無慈悲に女房のたるんだケツ肉を両手で鷲掴みにして、思いっきり串刺しにする様を見せてあげたい。ふふっ、女房を犯しても犯罪にならないはずだ、いいやそんなことが許されるわけないだろう、犯罪どうのこうのという前に私が女房に殺されてしまう!)

それにしても一日中I美と真っ裸で抱き合っていたい、アイツの骨が粉々に砕け散るほど力強く。早くI美に私の子どもを孕ませたい。だがそれにしてもこのアイツへの思いは一体、歪んだ憎しみなのか、それとも歪んだ愛情なのか、はてまた私という人間は邪悪な悪魔なのかそれとも慈愛にあふれた天使なのか自分でもわからなかったが、ただまともな人間でないことは確かのようだ。でもそんなことはどうでもよくて、アイツを手放す、それは絶対したくなかった。アイツが死ぬ時は私も一緒だ。女房が死ぬ時?それは一人で勝手にでどうぞ。。。

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満たされない、人に言えない、深く時に暗い欲望を抱えたまま日々悶々と苦しむすべての女性のために、力の限り深く暖かい愛をこめてその欲望を心の底から満たしてあげたい。

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