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愛しのS嬢

S嬢は30代前半、熟女としてまだまだ駆け出しというべきか、しかしながらそのヒップは140㎝をゆうに超え、バストは圧巻のIカップ、たっぷりとこぼれんばかりのお肉をなみなみとたたえていた。この迫力あるボディー、街を歩くだけで何人の男の股間を熱くしてきたことか、まったく罪作りな、、十分熟れきった熟女のそれといえるだろう。

某出会い系サイトで見つけたS嬢。ホテル近くの待ち合わせ場所で初めて会った彼女はどこかツンとして、挨拶もぎこちなく、はじめは無愛想なデブだなあと第一印象は最悪だった。チェックインをそそくさと済ませ、弾みもしない会話とはいい難い会話をしながら二入でシャワーを浴び、そのまま彼女をベッドに誘った。(やることだけやって、さっさとバイバイしよう。)大した期待もせず、お決まりの軽いキスと、手から溢れんばかりのボリュームたっぷりの乳房への愛撫から彼女へのアプローチをを始めた。

しかしどうしたことか、いざプレーを始めてみる と、会ったばかりのS嬢の、あのあっさりとした、冷たいとも取れる対応とは正反対の反応を見せ始めた。(おい、これはどうしたことだ?)

一方の手指でS嬢の栗をコロコロと撫 でまわし、ほどなく十分に濡れてきたら、今度はもう一方の手指二本でオ◯ンコの中、イボイボした敏感な部分を ゆっくりとマッサージするように撫でてあげた。この愛撫だけで彼女は私にとっては大げさとも思えるほど下半身の痙攣を見せ始め、膣壁が力強く私の指を締め付けるようになったかと思うと、驚くほど呆気なく逝ってしまいました。(あれ、この子は逝きやすい子なんだなぁ。)

ぐったりとしてベッドに横たわるS嬢に「少し 休む?」と聞いたら、恥ずかしそうに「私、結構何回も逝けるの~」と第一印象とは違って、しおらしくおねだりしてきた ので、私はもう仕方ないな~と、休むことなくひたすら愛撫を続 けた。緩急をつけ、彼女の反応に合わせて強く、ゆっくり手指を動かし続けた。

愛撫すればするほどS嬢の興奮度は高まっていき、しまいには「オ◯ ンチ◯握りたいの~」とはしたないお願いを臆面もなく私にして くるまでになった。彼女は私の既に固くいきり立った◯棒をギュッと握りながら、 ヒイヒイ、ブヒブヒまるで雌豚の如く悲鳴を上げながら、体をくねらせ、両足を突っ張らせて、何度も何度も何度も逝ってしまい、しまいには「私、変態女なの~」と、今更声に出して言わなくても分かり切ったことを大声で叫び始める程だ。

逝きながらS嬢は彼女の大きく、肉付きのいいアワビから大量に潮を吹き出したことは言うまでもない。私の手は潮でぐしょぐしょになり、ヒタヒタと垂れ落ちる程だった。私もこんな経験は初めて!彼女も「30回位逝った。」(ホントーにそんなに逝けるのかよ⁉)とこれまた心ゆくまで満足した様子で、終わった後、グッタリとして暫く動けない様子だった。(あぁ、この子は実は私好みの薄汚い、恥知らずの、イヤらしい淫雌豚なんだなあ、すごく愛おしいなぁ...)私はといえば手指を使い過ぎ、危うくけんしょう炎になるところだった、冗談じゃなくw。

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満たされない、人に言えない、深く時に暗い欲望を抱えたまま日々悶々と苦しむすべての女性のために、力の限り深く暖かい愛をこめてその欲望を心の底から満たしてあげたい。

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