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T嬢は意識も朦朧としている中、無意識に私のパンツの中のから今にもはみ出さんとする硬く怒張したキリタンポに手を伸ばし、無造作に、しかもしっかりと握りしめたかと思うと、すかさず上下に扱き始めていました。「う~ん、これっ、これをにぎりたかったの~、かたくなった筋〇棒が大好物なの」こんなに淫らに悶えてくれる彼女のことがたまらなく愛おしく、彼女の股間に深く顔を埋め、更に激しく舌と指で彼女に愛撫を続けました。
ほどなくT嬢の脚とお尻、淫膣が痙攣を始め、体を右に左に前に後ろに激しく振り始めました。激しい快感に悶える苦しむ彼女に、私は最後の止めを刺してあげました。せめてもの慈悲です。「あ~っ、もういく~、いくっ、いくっ、いくっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、いぐ~~、いっぐ~~~~~」
T嬢は二度目のクライマックスを迎え、ぐったりとベッドに横たわりました。はぁ、はぁ、はぁと体全体で息をしていました。
それにしてもなんという充実感!女性を喜ばして差し上げることがこんなに快感だとは!!!
T嬢のそのあまりにも豊満な体は太もも周りがゆうに80㎝を超え、栗坊を舐めながら彼女が逝く時、その脚が痙攣して、太ももで私の首がグイグイ締めつけられて、右に左に振り回されて危うく首が折れて窒息死させられそうになってしまいました。まるでアナコンダに襲われて締めつけられている感じといえば分かって頂けるでしょうか?これには女性を逝かせるのも決死の覚悟がいるんだな~とつくづく痛感させられた次第です。
彼女もすっかり満足してくれたみたいで、目を潤ませながら、「○○ちゃ~ん、ありがとう~、こんなのはじめてよ~」と私の髪をそっと撫でてくれました。私は舌が痙攣してしばらく滑舌が悪くなり、指は危うく腱鞘炎になるところでしたが、この充実感、高揚感はそれを償って余りあるものでした。命を懸ける価値が十分にあるということです。
私はその時点でまだ挿入すらする間もなく、当然逝っていないのでありますが、それでも彼女が満足そうに余韻に浸っている姿を見ているだけで、心から幸せを感じたのであります。
(終り)