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T譲との再会 Part3

余韻冷めやらぬ中、私はすかさず、ベッドの上でT嬢の体を90°反転させ、両足を思いっきり押し開きました。淫肉満載のお腹と爆尻に窮屈そうに挟まれたオ〇ンコと菊花が丸見えとなりました。彼女の菊花は周りの雑草がきれいに刈り取られ、花びら一本一本まではっきりと見えて、中心から花びらの先まで傷一つなくきれいに咲いておりました。「きれいな菊だね~、よく手入れされている」私は思わず彼女にささやきました。彼女は待ちきれないらしく私の言葉など無視して「ね~っ、はやく~ぅ」とおねだりを始めました。

菊花の外から中心に向かってゆっくりとねっとりと舌を這わせると、彼女の口から熱い溜息が漏れてきました「うっふ~ん、はぁ~」。彼女はここはあまり使って遊んだことがないとか言っていましたが、この反応はどういうことだ!?それともこいつは根っからのけだものか?

私は休むことなくT嬢の菊花を丹念に舌で愛撫し続けました、外から中心へ、中心から外へ、また花びらと花びらの間の溝をペロペロと、やはり緩急をつけて。そして一方では、彼女の前の方の茂み奥深くに隠れている薄暗い洞窟にゆっくりと内部を確かめるようにそっと指を二本滑り込ませました。

中は気温、湿度ともに異常に高く、ぬるぬると足場が悪く、おまけに獣肉のような悪臭を発していました。入口を入ってしばらく行った天井にはイボイボの突起物が多数感じられ、そこでゆっくりと指を前後に動かすと、T嬢の口からまた吐息が漏れました。「あっ、そ、そこっ、いい~っ、いい~っ、もっと、もっとして~」まさにこいつは盛りのついた雌豚、牛、それとも馬そのもの!

私は一方で舌でア〇ルを丁寧に舐めまわしたり、舌の先をとがらせてその菊の中心部分、奥深くに力強く舌を突っ込んだり、はてまた両指でT嬢の淫肉筒の中のひだを、時に激しく掻き回し、時に繊細に愛撫を続けました。快感に震えながら、すでに彼女の菊花は私の執拗な舌愛撫でべちょべちょとなり、無残にも掻き毟られ、私の指は彼女のネバネバの淫液がからみつきどろどろと滴り落ちるほどでした。

T嬢は私の執拗な両穴同時攻撃に相当感じてきたらしく、まさに雌獣のごとく甲高い声で悶絶し始めました。「あ~っ、またいい~、オ〇ンコ~、もっとして~、オ〇ンコがいいのぉ~ もっとほしいの~、こわして~~っ、う~ん、そこ、そこ、そこ~~~、う~んっ、そこよ~~~」、彼女の菊花とピンク色の洞窟は激しく、力強く伸縮を始め、私の舌と指は危うく中に吸い込まれそうになるほどでした。

(続く)

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満たされない、人に言えない、深く時に暗い欲望を抱えたまま日々悶々と苦しむすべての女性のために、力の限り深く暖かい愛をこめてその欲望を心の底から満たしてあげたい。

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