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私は間髪入れず、T嬢のパンストを変質者のように乱暴に引きちぎり、パンティの上から指を使って彼女のイヤらしいボタンを更に上下左右にコネコネと弄りまくりました。指を動かす毎に彼女の息遣いは激しさを増し、喘ぎ声も大胆に大きくなっていきました。「そう~、そこいい~っ、そこなの~、もっとして~っ。」相変わらず救いようのないど淫乱雌豚だ、もっとブヒブヒなかせてあげよう!いっそ今日は彼女を壊してしまおうとその時思いました。彼女もそれを心から望んでおりました。
私はたまらず、T嬢をベッドに押し倒し、パンティを脇にずらし、彼女の陰部をあらわにしました。きれいなサーモンピンクの洞窟の奥からどろんとしたイヤらしい蜂蜜が大量に溢れ出しておりました。あとで一滴残らず舐め取ってやるからな。
まず栗を皮の上から丹念に舌で転がし、一通りじっとりと濡れてきたところで、次は親指で皮を剥いて露わになった栗の実を下からなめあげたりと、舌を縦横無尽に、強弱つけながら動かしていったのです。T嬢は体をくねらせながら、次第に熱い吐息を漏らしながら、何やらうめきはじめました。「そう、そ、そこなの、じょうずよ~、そ、そこい~っ、もっとして、もっとなめて~っ」
私は休むことなくひたすら舌を動かし続けました。バター犬よろしく、ひたすら舐め、吸い、吸いながら舐め、緩急をつけて、強く優しく、上に下に、突起物全体にとたっぷりと弄びました。T嬢の息遣いは次第に激しさを増し、その淫乱熟女丸出しのうめき声は次第にエスカレートし、馬のいななきと聞き間違えんばかりに高く、大きくなっていきました。「う~っん、オ〇ンコいい~、いいのぉ~、もっとなめて、もっとこすって、そう、そこよ~っ、そこがいいの~っ」
T嬢はしまいには私の頭を自分の股間に強く押しつけ、腰を前後、左右に激しく小刻みに揺らし始めました。その呼吸は一層激しさを増し、一回一回が短くなってきました。「はっ、はっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
私は休むことなく栗への攻撃を続けました。ほどなくT嬢は私の手を力強く握りしめ、更に淫肉てんこ盛りの爆尻を激しくたっぷんたっぷんと揺らしながら、足を突っ張り始めました。
「あ~んっ、い、いっく~、いっく~、もういっく~、いっぐ~~~~~っ」と叫び声をあげたかと思うと、一挙に全身の力が抜けたようにベッドに倒れ込みました。彼女が撃沈した瞬間でした。
(続く)